３ 宇賀神友弥 ６（86分OUT）
特に前半は何度も左サイドを突破してチャンスに絡んだ。負傷明けも影響してか、後半は多少スタミナ切れを起こしてしまった。
10 柏木陽介 ６
１トップの興梠に近い位置でプレーし、決定機も演出した。セットプレーキッカーとしては、10本あったＣＫを１本でも得点にしたかった。
９ 武藤雄樹 6.5
相手ボランチの脇で何度もボールを引き出して躍動。「改めて輝けるポジション」というシャドーで充実の90分間だった。
FW
30 興梠慎三 5.5
前線でポイントになるプレーは多かったが、ゴール前での存在感は希薄に。59分のゴールはオフサイドで幻になり、シュート０本に終わってしまった。
浦和――武藤が前線を動いて攻撃を活性化
交代出場
MF
16 青木拓矢 －（81分 IN）
長澤と同じ役割を担い、無難にまとめた。もう少し攻撃への関与を増やしたかった。
MF
７ 武富孝介 －（86分 IN）
準備が整ってからプレーが切れず５分近くピッチ脇で待たされてしまった。短い時間でのインパクトはなかった。
MF
20 李忠成 －（90分 IN）
試合終盤に切り札として投入されたが、プレーに関与する機会はほとんどなかった。
監督
大槻 毅 6.5
役割を整理したうえでのミラーゲームを仕掛けるなど、試合前の準備の部分では敵将を上回った感がある。４月２日から20日間の暫定指揮を６戦無敗で終えた。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
16 青木拓矢 －（81分 IN）
長澤と同じ役割を担い、無難にまとめた。もう少し攻撃への関与を増やしたかった。
MF
７ 武富孝介 －（86分 IN）
準備が整ってからプレーが切れず５分近くピッチ脇で待たされてしまった。短い時間でのインパクトはなかった。
MF
20 李忠成 －（90分 IN）
試合終盤に切り札として投入されたが、プレーに関与する機会はほとんどなかった。
監督
大槻 毅 6.5
役割を整理したうえでのミラーゲームを仕掛けるなど、試合前の準備の部分では敵将を上回った感がある。４月２日から20日間の暫定指揮を６戦無敗で終えた。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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