清水――途中出場のふたりは期待に応えられなかった。
FW
23 北川航也 5.5(71分OUT)
前半は何度か良い形でシュートを打つ場面もあったが決めきれず。後半はややトーンダウンした印象で、途中でピッチを退いた。
20 クリスラン 6
前半終了間際のPK失敗は残念。もっとも、持ち前のフィジカルの強さを活かして、最前線で起点となり攻撃をリード。終始、相手に脅威を与え続けた。
23 北川航也 5.5(71分OUT)
前半は何度か良い形でシュートを打つ場面もあったが決めきれず。後半はややトーンダウンした印象で、途中でピッチを退いた。
20 クリスラン 6
前半終了間際のPK失敗は残念。もっとも、持ち前のフィジカルの強さを活かして、最前線で起点となり攻撃をリード。終始、相手に脅威を与え続けた。
交代出場
MF
19 ミッチェル・デューク 5.5(68分IN)
石毛と代わり、そのまま左サイドの2列目に入る。CKに打点の高いヘッドで合わせるも、ゴールには結びつかなかった。
FW
9 鄭 大世 5.5(71分IN)
クリスランと2トップを組み、気持ちのこもったプレーで前線を活性化。ただ、思うようなパスが届かず、シュートゼロに終わる。
監督
ヤン・ヨンソン 6
シンプルだが個々の選手の特性が活きる戦い方で勝点1を獲得。フィニッシュワークでもうひと工夫が欲しかったか。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
19 ミッチェル・デューク 5.5(68分IN)
石毛と代わり、そのまま左サイドの2列目に入る。CKに打点の高いヘッドで合わせるも、ゴールには結びつかなかった。
FW
9 鄭 大世 5.5(71分IN)
クリスランと2トップを組み、気持ちのこもったプレーで前線を活性化。ただ、思うようなパスが届かず、シュートゼロに終わる。
監督
ヤン・ヨンソン 6
シンプルだが個々の選手の特性が活きる戦い方で勝点1を獲得。フィニッシュワークでもうひと工夫が欲しかったか。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。