決定打はおろか、シュートもほぼ撃たせない完勝
先制点が生まれたのは前半18分。1年生CB望月駿介の放った距離の長いスルーパスで右サイドを抜け出した田中雄が、絶妙なループシュートでゴールを破る。
GK田代琉我(3年)の好守に支えられた日大藤沢も184㌢のFW菅原大雅(3年)にボールを集めて反撃を試みるも、桐光学園は望月や195㌢のGK茂木秀(3年)が終始空中戦を制圧。また、圧倒的な切り替えの速さで相手の反撃の芽を潰していた田中雄をはじめ、個々の守備意識も高く、セカンドボールに素早く反応し続け、日大藤沢の連続攻撃を許さない。
結果、決定機を逸して2点目こそ奪えなかったものの、相手に決定打はおろか、シュートもほぼ撃たせない完勝で、80分間を終えた。
鈴木勝大監督が「日藤との勝負ではなく、桐光のサッカーをやろうと常々言ってきた」と語ったように、注目を集めたビッグマッチもあくまで「目の前の1試合」。ブレずに戦った桐光学園が夏に果たすことのできなかった全国出場、日本一へ向けて、第1関門を突破した。
取材・文:吉田太郎
GK田代琉我(3年)の好守に支えられた日大藤沢も184㌢のFW菅原大雅(3年)にボールを集めて反撃を試みるも、桐光学園は望月や195㌢のGK茂木秀(3年)が終始空中戦を制圧。また、圧倒的な切り替えの速さで相手の反撃の芽を潰していた田中雄をはじめ、個々の守備意識も高く、セカンドボールに素早く反応し続け、日大藤沢の連続攻撃を許さない。
結果、決定機を逸して2点目こそ奪えなかったものの、相手に決定打はおろか、シュートもほぼ撃たせない完勝で、80分間を終えた。
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