甲府――前線はボールが収まらず交代選手も機能せず。
FW
19 盛田剛平 5 (57分OUT)
決して得意ではないはずの、戻っての守備に奮闘したものの、攻撃については横浜の選手に複数で身体を寄せられ、ポストプレーが機能せず。
14 田中佑昌 5
立ち上がりこそ、1.5列目からの飛び出しを見せていたが、ダヴィ、盛田にボールが収まらないと苦しくなり、次第にトーンダウンした。
9 ダヴィ 4.5
本人が一番歯痒いのだろうが、いまの状態ではJ1上位チームの守備陣には通用しない。攻撃ではボールロストが多く、守備のスイッチ役にもなっていない。
交代出場
FW
25 森 晃太 4.5(57分IN)
ピッチに入った直後に3点目を失い、難しい状況での投入ではあったが、見せ場らしい見せ場はなく。記録上シュートは2本撃っているが、その印象が残らないほど。
MF
20 黒木聖仁 5(64分IN)
オープンな展開のなか、攻撃面での役割と、場合によっては最終ラインからの配球役を期待されての投入だったが、決定機には絡めず。
DF
17 津田琢磨 -(76分IN)
スコアが0対3となったあと、3バックの左に入る。それでも短い時間のなか、前の選手を追い越してのプレーなど、やるべきことをしっかりとやっていた。
監督
佐久間悟 4.5
残留争いのライバルチームに、大きく離された得失点差を考えれば、0対2となった直後に動くくらいの采配が欲しい。序列が固定化された感のあるスタメン選考も疑問。
19 盛田剛平 5 (57分OUT)
決して得意ではないはずの、戻っての守備に奮闘したものの、攻撃については横浜の選手に複数で身体を寄せられ、ポストプレーが機能せず。
14 田中佑昌 5
立ち上がりこそ、1.5列目からの飛び出しを見せていたが、ダヴィ、盛田にボールが収まらないと苦しくなり、次第にトーンダウンした。
9 ダヴィ 4.5
本人が一番歯痒いのだろうが、いまの状態ではJ1上位チームの守備陣には通用しない。攻撃ではボールロストが多く、守備のスイッチ役にもなっていない。
交代出場
FW
25 森 晃太 4.5(57分IN)
ピッチに入った直後に3点目を失い、難しい状況での投入ではあったが、見せ場らしい見せ場はなく。記録上シュートは2本撃っているが、その印象が残らないほど。
MF
20 黒木聖仁 5(64分IN)
オープンな展開のなか、攻撃面での役割と、場合によっては最終ラインからの配球役を期待されての投入だったが、決定機には絡めず。
DF
17 津田琢磨 -(76分IN)
スコアが0対3となったあと、3バックの左に入る。それでも短い時間のなか、前の選手を追い越してのプレーなど、やるべきことをしっかりとやっていた。
監督
佐久間悟 4.5
残留争いのライバルチームに、大きく離された得失点差を考えれば、0対2となった直後に動くくらいの采配が欲しい。序列が固定化された感のあるスタメン選考も疑問。