最終ラインは左から小杉、DF永野修都(鳥取)、DF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)、DF松本遥翔(鹿島)を1番手としたが、横浜F・マリノス入りが内定したDF関富貫太(桐蔭横浜大)やU-20W杯のメンバー争いを繰り広げているDF土屋櫂大(川崎)も主力として扱われる可能性がある。
中盤は保田が中心だ。U-20W杯を目ざす船越優蔵監督が率いるチームでも主軸を務めたプレーメーカーで、足もとの技術やパスの精度に定評がある。試合勘に不安を残すものの、圧倒的なパフォーマンスに期待したい。まだ、このポジションはインサイドハーフとアンカーを含めて5人が選出されており、選手の疲労度によってはCBの永野が1列前に配されるパターンもあるだろう。
右サイドは名和田と石橋、左サイドはFW古谷柊介(東京国際大)とFW新川志音(鳥栖)が争う構図だ。名和田はキック、石橋と古谷はドリブル、新川は背後への抜け出しが武器で、それぞれ特長が異なる。相手やピッチ状況に応じて、選手を使い分けながら、最終戦のスタメンを見極めていくことになりそうだ。
最も激戦区のポジションが1トップ
そして、最も激戦区のポジションが1トップだ。ベルギー1部でここまで3試合に出場して2ゴールをマークしている後藤、オランダ1部で2戦2発の塩貝が招集されている。後藤は191センチのサイズを活かしたポストワークと足もとの柔らかさ、塩貝はパワーとボックス内での勝負強さが持ち味で、それぞれのストロングポイントがある。
しかし、31日に試合を控える塩貝は合流が1日になる見込みだ。一方の後藤は29日のゲーム後に代表合流できるスケジュールとなるため、コンディションを踏まえれば、後藤を初戦、2戦目に塩貝という使い方もあるだろう。また、ウズベキスタン遠征で評価を高めたFWンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大)も虎視眈々とスタメンの座を狙っており、どのポジションよりも熾烈な争いになるのは確かだ。
「1回、1回の活動をしっかりと行ない、重要な場であるという認識を持って活動していくことで選手たちの成長を求めていきたい」とは大岩監督の言葉。新たな旅路のスタートとなるU-23アジア杯予選で選手たちの立ち位置が、どのように変わっていくのか楽しみに待ちたい。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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