「にわかでも何でもサポが増えれば良い」
「久しぶりに伊東純也選手が見られるので楽しみ」とエース復帰を喜ぶ女性は、東京五輪時代の迷彩風で、「日本晴れ」がコンセプトのものを着用。イチオシだという。
「新しいユニホームはシックでかっこいい感じだなとは思いますけど、このユニホームが一番好きです。可愛いので」
さらに遡り、ロンドン五輪時代のシンプルな赤ラインが特徴的なユニホームの2人組にも遭遇した。
「好きなユニホームは赤い線が入っていたロンドンの時ですね。あれめっちゃ好きでした」
「前のユニホームの方が好きでした。でも慣れてくると思いますね。自分もロンドンの赤いやつが好きでした。けどやっぱ、前のユニホームも違和感があったんですけど、慣れたら大丈夫だろうなっていう」
「新しいユニホームはシックでかっこいい感じだなとは思いますけど、このユニホームが一番好きです。可愛いので」
さらに遡り、ロンドン五輪時代のシンプルな赤ラインが特徴的なユニホームの2人組にも遭遇した。
「好きなユニホームは赤い線が入っていたロンドンの時ですね。あれめっちゃ好きでした」
「前のユニホームの方が好きでした。でも慣れてくると思いますね。自分もロンドンの赤いやつが好きでした。けどやっぱ、前のユニホームも違和感があったんですけど、慣れたら大丈夫だろうなっていう」
一方、子連れの女性は、広い視野で、裾野拡大を見据えている。
「初めてのコラボですよね。デザイン云々はあれなんですけど、コラボもたまには良いんじゃないかなって。新しい、今度ファッションの方にもちょっと振ったって感じで、にわかでも何でもサポが増えれば良いんじゃないかなと思います」
同じく子連れの男性もまた、“次のステージ”に言及。息子が「あれ良い!」と声を弾ませた後、自身が感じる意識の変化を伝えてくれた。
「良いと思います。今回は落ち着いた感じがします。今までは結構派手で飛躍するみたいな感じだったけど、日本代表はワールドカップに行くのが当たり前の雰囲気になってきたので、ユニホームもああいった落ち着いた感じで。地に足がついたようなイメージです」
個人的には「思い出フィルター」という言葉が非常に印象的だ。装い新たに、記憶に残る勝利を重ね、最も縁起の良い戦闘服とできるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【PHOTO】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!
【記事】監督が見てくれたらいいんですけどね」久保建英がソシエダ指揮官に猛アピール!クラブでは“任せてもらえない役割”を日本代表で全う「僕もいつでも準備はできている」
「初めてのコラボですよね。デザイン云々はあれなんですけど、コラボもたまには良いんじゃないかなって。新しい、今度ファッションの方にもちょっと振ったって感じで、にわかでも何でもサポが増えれば良いんじゃないかなと思います」
同じく子連れの男性もまた、“次のステージ”に言及。息子が「あれ良い!」と声を弾ませた後、自身が感じる意識の変化を伝えてくれた。
「良いと思います。今回は落ち着いた感じがします。今までは結構派手で飛躍するみたいな感じだったけど、日本代表はワールドカップに行くのが当たり前の雰囲気になってきたので、ユニホームもああいった落ち着いた感じで。地に足がついたようなイメージです」
個人的には「思い出フィルター」という言葉が非常に印象的だ。装い新たに、記憶に残る勝利を重ね、最も縁起の良い戦闘服とできるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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