横浜――決勝点を奪い、守備面でも強力な3トップを抑え込んだ栗原をMOMに。

【警告】神戸=北本(45+1分)横浜=マルティノス(60分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】栗原勇蔵(横浜)

横浜は中村の高精度FKから栗原が頭で合わせて決勝点をゲット。6試合ぶりの白星を掴んだ。(C) J,LEAGUE PHOTOS
【横浜|採点・寸評】
GK
1 榎本哲也 6.5
全体的に安定感のあるプレーを見せた。特に52分過ぎに渡邉がエリア内に侵入したピンチも冷静にブロック。完封勝利に大きく貢献した。
DF
13 小林祐三 6.5
相馬のオーバーラップに対応しながらも、全体的に高い位置をキープ。神戸の守備陣を押し込めるような攻撃の起点を作り続けた。
4 栗原勇蔵 7
23分に中村俊輔からのプレースキックを頭で押し込んで決勝点。守備でも、レアンドロ、P・ジュニオール、渡邉にほとんど仕事をさせなかった。
22 中澤佑二 6.5
13分過ぎに神戸のカウンターを受けるが、しっかり対応してレアンドロにゴールさせず。最後まで集中して神戸の攻撃を弾き返した。
23 下平 匠 6
前半は効果的な攻撃参加ができなかったものの、後半は高い位置で攻撃の起点を作った。終盤の逃げ切りの時間の使い方は絶妙だった。
MF
2 パク・ジョンス 6.5
陰のMVP。前半は神戸のタテパスを阻止しながら、攻撃時にはしっかりとビルドアップ。ここが安定することで中村、中町が自由に動けた。
8 中町公祐 6.5
セカンドボールの処理や相手のタテパスへの反応が秀逸。適時、顔を出してボール運びにリズムを作り、攻撃に厚みを作った。
20 マルティノス 6(65分OUT)
目立った活躍はなかったが、しっかり前線からチェイサー役に。運動量が落ちた後半に交代するまで、献身的なプレーを続けた。
10 中村俊輔 6.5(83分OUT)
攻守ともにMVPと言える働きをみせた。23分には栗原の決勝点を見事なプレースキックでお膳立て。守備でも前からプレスをかけ続けた。
11 齋藤 学 6.5
北本に潰されながらも、積極的にドリブルを仕掛けることで神戸のディフェンスラインを押し下げた。61分過ぎには強烈なミドルで会場を沸かせた。
FW
16 伊藤 翔 6
齋藤とともに迷いなく前を向いて仕掛けることで、相手の最終ラインを押し下げた。北本がイエローを受けた反転からのドリブル突破は見事。
交代出場
MF
7 兵藤慎剛 5.5(65分IN)
マルティノスと交代で左サイドへ。攻撃の起点はなかなか作れなかったが、守備ではスピードのある小林成豪をしっかり抑えた。
9 カイケ 5.5(75分IN)
伊藤と交代で1トップに。北本のフィジカルの強さに押し返されながらも、うまく時間を使って逃げ切りに成功。試合巧者ぶりをみせた。
6 三門雄大 -(83分IN)
中村俊輔に代わってピッチへ。時間も少なく、なかなか評価は難しいが、激しいプレスで逃げ切りに一役買ったのは確かだろう。
監督
エリク・モンバエルツ 6.5
結果的に得点はセットプレーからのみとなったが、何度か決定機も作れた。選手交代による逃げ切り態勢への移行もスムーズ。好采配だった。
取材・文:白井邦彦(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
GK
1 榎本哲也 6.5
全体的に安定感のあるプレーを見せた。特に52分過ぎに渡邉がエリア内に侵入したピンチも冷静にブロック。完封勝利に大きく貢献した。
DF
13 小林祐三 6.5
相馬のオーバーラップに対応しながらも、全体的に高い位置をキープ。神戸の守備陣を押し込めるような攻撃の起点を作り続けた。
4 栗原勇蔵 7
23分に中村俊輔からのプレースキックを頭で押し込んで決勝点。守備でも、レアンドロ、P・ジュニオール、渡邉にほとんど仕事をさせなかった。
22 中澤佑二 6.5
13分過ぎに神戸のカウンターを受けるが、しっかり対応してレアンドロにゴールさせず。最後まで集中して神戸の攻撃を弾き返した。
23 下平 匠 6
前半は効果的な攻撃参加ができなかったものの、後半は高い位置で攻撃の起点を作った。終盤の逃げ切りの時間の使い方は絶妙だった。
MF
2 パク・ジョンス 6.5
陰のMVP。前半は神戸のタテパスを阻止しながら、攻撃時にはしっかりとビルドアップ。ここが安定することで中村、中町が自由に動けた。
8 中町公祐 6.5
セカンドボールの処理や相手のタテパスへの反応が秀逸。適時、顔を出してボール運びにリズムを作り、攻撃に厚みを作った。
20 マルティノス 6(65分OUT)
目立った活躍はなかったが、しっかり前線からチェイサー役に。運動量が落ちた後半に交代するまで、献身的なプレーを続けた。
10 中村俊輔 6.5(83分OUT)
攻守ともにMVPと言える働きをみせた。23分には栗原の決勝点を見事なプレースキックでお膳立て。守備でも前からプレスをかけ続けた。
11 齋藤 学 6.5
北本に潰されながらも、積極的にドリブルを仕掛けることで神戸のディフェンスラインを押し下げた。61分過ぎには強烈なミドルで会場を沸かせた。
FW
16 伊藤 翔 6
齋藤とともに迷いなく前を向いて仕掛けることで、相手の最終ラインを押し下げた。北本がイエローを受けた反転からのドリブル突破は見事。
交代出場
MF
7 兵藤慎剛 5.5(65分IN)
マルティノスと交代で左サイドへ。攻撃の起点はなかなか作れなかったが、守備ではスピードのある小林成豪をしっかり抑えた。
9 カイケ 5.5(75分IN)
伊藤と交代で1トップに。北本のフィジカルの強さに押し返されながらも、うまく時間を使って逃げ切りに成功。試合巧者ぶりをみせた。
6 三門雄大 -(83分IN)
中村俊輔に代わってピッチへ。時間も少なく、なかなか評価は難しいが、激しいプレスで逃げ切りに一役買ったのは確かだろう。
監督
エリク・モンバエルツ 6.5
結果的に得点はセットプレーからのみとなったが、何度か決定機も作れた。選手交代による逃げ切り態勢への移行もスムーズ。好采配だった。
取材・文:白井邦彦(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。