最終予選のMVPは、FC東京で台頭できるか。
●中島翔哉(FC東京/MF)
リオ五輪最終予選で大会MVPに選ばれたが、FC東京では昨季までベンチが定位置。実力者が揃う中盤で台頭・飛躍を遂げるには、「FC東京U-23」として参戦するJ3での活躍が不可欠か。足もとのテクニックは申し分ないだけに、当たり負けしない強さを手に入れたい。
●小林祐介(柏/MF)
インサイドハーフとして昨季終盤に先発に定着。確かな自信を掴んだ。新体制となる今季はボランチの定位置争いに名乗りを挙げる。
●野津田岳人(広島/MF)
浅野がスーパーサブとして地位を確立した一方で、終盤戦は出番をもらえず、優勝の喜びより悔しさが勝ったという。故障でリオ五輪最終予選への参戦も叶わなかったが、秘めたる想いを発奮材料に、新シーズンは暴れまくりたい。
リオ五輪最終予選で大会MVPに選ばれたが、FC東京では昨季までベンチが定位置。実力者が揃う中盤で台頭・飛躍を遂げるには、「FC東京U-23」として参戦するJ3での活躍が不可欠か。足もとのテクニックは申し分ないだけに、当たり負けしない強さを手に入れたい。
●小林祐介(柏/MF)
インサイドハーフとして昨季終盤に先発に定着。確かな自信を掴んだ。新体制となる今季はボランチの定位置争いに名乗りを挙げる。
●野津田岳人(広島/MF)
浅野がスーパーサブとして地位を確立した一方で、終盤戦は出番をもらえず、優勝の喜びより悔しさが勝ったという。故障でリオ五輪最終予選への参戦も叶わなかったが、秘めたる想いを発奮材料に、新シーズンは暴れまくりたい。