守田が中盤を制圧
MF
6 遠藤 航 6.5
守田とのコンビで中盤をコントロール。攻撃面でよりプラスアルファをもたらしたかったかもしれないが、守備の読み、インテンシティの高さは相変わらずだった。
11 久保建英 6(68分OUT)
左サイドハーフとして先発。果敢に仕掛けたが、より光ったのは守備面での貢献度。よく走りプレッシャーをかけた。
MAN OF THE MATCH
13 守田英正 7
ダイレクトと時間を作る選択が素晴らしく、それを可能にする視野の広さを生かして中盤で抜群の輝き。遠藤とのダブルボランチコンビは今後の鉄板コンビになりそうだ。鎌田のゴールもアシストした。
6 遠藤 航 6.5
守田とのコンビで中盤をコントロール。攻撃面でよりプラスアルファをもたらしたかったかもしれないが、守備の読み、インテンシティの高さは相変わらずだった。
11 久保建英 6(68分OUT)
左サイドハーフとして先発。果敢に仕掛けたが、より光ったのは守備面での貢献度。よく走りプレッシャーをかけた。
MAN OF THE MATCH
13 守田英正 7
ダイレクトと時間を作る選択が素晴らしく、それを可能にする視野の広さを生かして中盤で抜群の輝き。遠藤とのダブルボランチコンビは今後の鉄板コンビになりそうだ。鎌田のゴールもアシストした。
14 伊東純也 6(68分OUT)
右サイドのスピードスターはこれまで通り攻撃に推進力をもたらす。決定機的な働きはできなかったが、やはり存在感はあった。
15 鎌田大地 6.5(86分OUT)
2度のチャンスは決め切れずも、24分に3度目の正直でゴール!! トップ下の先発を勝ち取った男は結果でアピールした。
FW
25 前田大然 6(HT OUT)
45分で交代したのはプランとして決まっていたのか。序盤から全力でボールを追いかけ回し、ハイプレスを機能させる。FWとしての怖さも欲しかったが、タスクは忠実に遂行した。
右サイドのスピードスターはこれまで通り攻撃に推進力をもたらす。決定機的な働きはできなかったが、やはり存在感はあった。
15 鎌田大地 6.5(86分OUT)
2度のチャンスは決め切れずも、24分に3度目の正直でゴール!! トップ下の先発を勝ち取った男は結果でアピールした。
FW
25 前田大然 6(HT OUT)
45分で交代したのはプランとして決まっていたのか。序盤から全力でボールを追いかけ回し、ハイプレスを機能させる。FWとしての怖さも欲しかったが、タスクは忠実に遂行した。