力の差を見せつけられた山形。序盤の勢いを保てず。
【山形|採点・寸評】
GK
1 山岸範宏 5
声を出してチームを鼓舞し続けたが、GKとしては止めようのない3失点だった
DF
26 宇佐美宏和 4.5
2失点目につながるパスミスを犯し、敗戦を決定づけた。不用意なプレーが目立つ。
4 西河翔吾 4.5
ロングボールの処理を誤って、あわや失点の場面も。守備ラインを統率できなかった。
13 石川竜也 5
前節はCKから得点を奪ったが、この日は不発。得意のFKも壁に当ててしまった。
MF
6 山田拓巳 4.5
8試合ぶりの先発も不完全燃焼。攻め上がりが少なくリズムをもたらせなかった。
5 アルセウ 5
中盤でのボール奪取が多くプレーは利いていたが、奪った後の展開力が乏しかった。
15 宮阪政樹 5
高性能のFKが不発。惜しいミドルは1本あったが、前線へ飛び出す回数が少ない。
24 ロメロ・フランク 5
ボールが収まらず、攻撃の起点になれなかった。指揮官も「精彩を欠いた」と指摘。
29 川西翔太 4.5
3戦ぶり先発も、狙われてボールの奪いどころにされた。カウンター招く一因に
MF
22 キム・ボムヨン 5
左サイドで攻撃の舵取りを任されたが、クロスの精度が低く決定機を作れなかった。
FW
11 ディエゴ 5.5
ボールを受けに下がりすぎ、攻め手を欠く。24分の1対1を外したのが痛かった。
交代出場
FW
9 中島裕希 5
終了間際に惜しい右足ボレーも曽ケ端の好セーブに遭う。古巣相手に活躍できず。
FW
8 林 陵平 5
ロングボール攻撃の質が低く、186センチの長身を活かし切れず。鬱憤がたまった。
監督
石﨑信弘 4.5
序盤の内容は良かったが、維持する手を打てず。3枚目のカードも切らなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
GK
1 山岸範宏 5
声を出してチームを鼓舞し続けたが、GKとしては止めようのない3失点だった
DF
26 宇佐美宏和 4.5
2失点目につながるパスミスを犯し、敗戦を決定づけた。不用意なプレーが目立つ。
4 西河翔吾 4.5
ロングボールの処理を誤って、あわや失点の場面も。守備ラインを統率できなかった。
13 石川竜也 5
前節はCKから得点を奪ったが、この日は不発。得意のFKも壁に当ててしまった。
MF
6 山田拓巳 4.5
8試合ぶりの先発も不完全燃焼。攻め上がりが少なくリズムをもたらせなかった。
5 アルセウ 5
中盤でのボール奪取が多くプレーは利いていたが、奪った後の展開力が乏しかった。
15 宮阪政樹 5
高性能のFKが不発。惜しいミドルは1本あったが、前線へ飛び出す回数が少ない。
24 ロメロ・フランク 5
ボールが収まらず、攻撃の起点になれなかった。指揮官も「精彩を欠いた」と指摘。
29 川西翔太 4.5
3戦ぶり先発も、狙われてボールの奪いどころにされた。カウンター招く一因に
MF
22 キム・ボムヨン 5
左サイドで攻撃の舵取りを任されたが、クロスの精度が低く決定機を作れなかった。
FW
11 ディエゴ 5.5
ボールを受けに下がりすぎ、攻め手を欠く。24分の1対1を外したのが痛かった。
交代出場
FW
9 中島裕希 5
終了間際に惜しい右足ボレーも曽ケ端の好セーブに遭う。古巣相手に活躍できず。
FW
8 林 陵平 5
ロングボール攻撃の質が低く、186センチの長身を活かし切れず。鬱憤がたまった。
監督
石﨑信弘 4.5
序盤の内容は良かったが、維持する手を打てず。3枚目のカードも切らなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。