柏が神谷の2試合連発弾で同点に!富樫のゴールで先制した仙台と勝点1を分け合う

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年10月02日

仙台は2試合ぶりに得点を挙げるも…

強度の高い球際の攻防も、決着はつかず。柏と仙台は勝点1を分け合った。写真:田中研治

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 J1リーグは10月2日、第31節の6試合を各地で開催。三協フロンテア柏スタジアムで行われた一戦は、1-1の引き分けで終わった。

 2連敗中の両チーム。14位の柏(勝点33)と18位仙台(同22)の勝点差は11開いているものの、残留に向けてともに負けられない一戦となる。

 ホームの柏は、前節から3選手を変更。神谷優太、戸嶋祥郎と古巣戦となる武藤雄樹がスタメンに名を連ねた。

 アウェーの仙台はスタメン変更は2人。石原崇兆、真瀬拓海を起用し、ディフェンスラインに手を加えた。

 試合の入りはホームチームが気迫のこもったプレーで主導権を握る。8分にはマテウス・サヴィオが相手ディフェンスからボールを奪い、ペナルティエリア内へ仕掛ける。ラストパスに反応した神谷がミートすることができずゴールには至らなかった。

 すると、一瞬の隙を突いて仙台が先制点を奪う。スローインの流れから松下佳貴の楔のパスを赤﨑秀平がフリック。反応した富樫敬真がシュートを振り抜きゴール右のネットを揺らす。2試合ぶりに得点を奪った仙台がリードを奪う。
 
 1点ビハインドの柏は後半立ち上がりに再び猛攻を仕掛ける。51分、55分と続けてFKを獲得するものの、シュートは枠外に。

 65分には交代出場の細谷真大が抜け出しビッグチャンスを迎えるが、アピアタウィア久の身体を張ったディフェンスで防がれる。直後のCKから三丸拡が強烈なヘディングシュートを繰り出すが、ゴール左のポストに嫌われる。

 仙台の粘り強いディフェンスを破ったのは神谷の左足だった。

 敵陣に押し込む展開が続くなか、ペナルティエリア手前の中央でボールを拾うと、ドリブルで相手守備陣のタイミングを外し、左足を一閃。鋭いシュートがゴール左のネットに突き刺さり、78分に柏がゲームを振り出しに戻す。神谷は2試合連発のゴールとなった。

 ともに勝点3を目指して最後まで相手ゴールに迫る緊迫した展開となるが、決勝点は生まれず。1-1で試合終了を迎えた。

 この結果、柏は勝点34、仙台は同23と1ポイントずつを分け合った。

 次節はともにアウェー戦。柏は10月16日に清水と、仙台は17日に大分と激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【サポーターPHOTO】三協フロンテア柏スタジアムに集まったレイソルサポーターたち!!

【J1第31節PHOTO】柏1-1仙台|仙台が富樫のゴールで先制するも柏が神谷の2試合連発弾でドロー決着
 
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