荒木&上田のゴールで快勝の鹿島が暫定ながら3位浮上!マリノスはリーグ戦14試合ぶりの黒星

カテゴリ:Jリーグ

古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)

2021年08月28日

マリノスは畠中の負傷が痛かった

鹿島は球際の強さが際立ち、少ないチャンスをモノにした。(C)SOCCER DIGEST

画像を見る

 Jリーグは8月28日、J1第27節の5試合を各地で開催。日産スタジアムで行なわれた横浜F・マリノス対鹿島アントラーズの一戦は、2-0で鹿島が勝利した。

 リーグ13戦負けなし(11勝2分)と、首位の川崎を猛追する2位の横浜対5位に位置する鹿島の一戦。横浜は今季2敗のうちのひとつが、この鹿島戦(14節)で、優勝のためにもリベンジのためにも負けられない試合となった。

 序盤はホームの横浜のペース。いつものようにハイラインを敷き、前線3枚が果敢に裏を狙っていく。しかし、先にスコアを動かしたのはアウェーの鹿島。15分、GK沖悠哉のロングボールに土居聖真が右サイドを抜け出すと、中央へクロス。うまくマークを外していた荒木遼太郎がヘディングでゴールネットを揺らした。

 さらに鹿島は30分に追加点を奪う。カウンターからディエゴ・ピトゥカが上田綺世へスルーパス。抜け出した上田はGKを見て冷静に流し込んだ。

 その失点シーンで上田を追走していた横浜の畠中槙之輔が負傷。2点ビハインドのホームチームは守備の軸を失い、苦しい展開となった。

 試合は鹿島の2点リードで折り返す。
 
 両チームとも交代なしで迎えた後半、追いつきたい横浜は細かくボールをつないでゴールへ迫る。しかし、鹿島のタイトな守備に苦戦。58分にエウベル、水沼宏太、杉本健勇ら攻撃陣を一挙に投入するも1点が遠い。

 鹿島の強固な守備組織は終盤になっても綻びを見せず。結局、最後まで得点は許さなかった。

 これで鹿島は暫定ながら3位に浮上。横浜の無敗は13試合で終わり、首位の川崎とは勝点差4となった。

取材・文●古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)
 
【関連記事】
「ループは鳥肌もん」マリノス前田大然の圧巻ハットに絶賛の嵐! オナイウも「そんなのできるの?」と反応
「まじでキック力化け物」鹿島・上田綺世の弾丸ミドルに喝采!「こういうゴールが見たかった」
【セルジオ越後】最終予選へ絶対的に期待したいのは大迫でもなく、南野や堂安、鎌田でもなく…
「レベルが違うかも」「やばい人連れてきた」名古屋新助っ人に驚愕の声! EURO出場FWの衝撃ゴラッソが話題
「タケは腹を立てていた」初先発の久保建英は、何が不満だったのか?「明らかに…」

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    9月10日発売
    欧州サッカークラブ
    選手名鑑の決定版!
    2021-22 EUROPE SOCCER
    TODAY 開幕号
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 10月28日号
    10月14日発売
    2021年 J1&J2
    全42クラブの
    ラストスパート診断
    各番記者が旬な疑問に一発回答
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    10月21日発売
    2021ー2022シーズン版
    ビッグクラブ
    最新戦術ガイド
    海外エキスパートが解析!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.33
    7月28日発売
    2年ぶりの本大会開催!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52校・1040選手を網羅
    データ満載の決定版
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ