3台の車両に商品を詰め込んで持ち去る
衝撃のニュースと言っていいだろう。
スペイン紙『MARCA』などが伝えたところによると、現地時間8月19日の朝、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに隣接するレアル・マドリーのオフィシャルショップに強盗が入ったという。
記事によれば、犯行グループは朝6時頃、正面から車で突入。ユニホームやアパレル製品、その他の公式グッズを可能な限り3台の車両に詰め込んで、持ち去ったという。
【関連画像】「信じられない」強盗団の車が突入し、破壊されたマドリーの公式ストア
スペイン紙『MARCA』などが伝えたところによると、現地時間8月19日の朝、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに隣接するレアル・マドリーのオフィシャルショップに強盗が入ったという。
記事によれば、犯行グループは朝6時頃、正面から車で突入。ユニホームやアパレル製品、その他の公式グッズを可能な限り3台の車両に詰め込んで、持ち去ったという。
【関連画像】「信じられない」強盗団の車が突入し、破壊されたマドリーの公式ストア
警察は防犯カメラの映像を見て、ナンバープレートで車両を追跡しようとしているが、3台とも盗難車の可能性があり、その場合は犯人検挙に時間がかかるかもしれないと『MARCA』紙は報じている。
こじ開けられた入口の写真は、SNS上で拡散され、「なんてことだ」「まじか」「信じられない」「セキュリティが緩くないか?」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
こじ開けられた入口の写真は、SNS上で拡散され、「なんてことだ」「まじか」「信じられない」「セキュリティが緩くないか?」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部