【グループB第1節展望】NZの迫力ある速攻に韓国は苦しむか。ルーマニアはリオ五輪4位ホンジュラスに挑む

カテゴリ:国際大会

河治良幸

2021年07月21日

韓国はイ・ガンインをアクセントに攻撃面が上向き

元G大阪のファン・ウィジョ。日本でのプレー経験を五輪の舞台でも生かしたい。(C)Getty Images

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▼ニュージーランド×韓国
(7月22日/17:00キックオフ@茨城カシマスタジアム)

 メダル獲得を目指す韓国としては確実に勝点3を獲得したい相手だが、ニュージーランドも若い年代から力を付けてきている。実際、ニュージーランドは直前に行なわれた親善試合でオーストラリアに2-0と勝利。唯一のオーバーエイジとして招集された大型FWウッドが先制点を決めた。

 一方の韓国はアルゼンチンと2-2、フランスには1-2で敗れたものの、イ・ガンインを明確なアクセントに、オーバーエイジのファン・ウィジョを擁する攻撃面は上向いているようだ。

 基本は韓国がボールを持つ側になると想定されるが、ニュージーランドも人数をかけて守ったところから前線のウッドに当てて、前から迫力のあるカウンターにも持っていけるので、そうした展開がハマると韓国も苦しむだろう。
 
▼ホンジュラス×ルーマニア
(7月22日/20:00キックオフ@茨城カシマスタジアム)

 本番前に大阪で日本と対戦して敗れたリオ五輪4位のホンジュラスだが、時間とともにコンディションと試合感が上がってきていたのは明らかだった。

 あまりロングボールを多用せずにしっかりとサイドに起点を作るスタイルであり、後半からの出場で日本のオウンゴールを誘発した10番リバスやオーバーエイジの長身FWベングチェなどがタレント力を発揮すればルーマニア相手にも十分勝機はある。

 ルーマニアの注目はビジャレアル所属の右SBラティウ。良質なビルドアップからの鋭い攻め上がりで、速くて正確なクロスを上げる。CFのガネアは特別大柄ではないもののスピードがあり、動き出しもうまい。左ウイングを担うと見られ、大型ウイングのドブレらと迫力あるフィニッシュで、ホンジュラスのゴールをこじ開けられるか。

文●河治良幸

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