「幼い頃からダイブの練習をしていた」ソン・フンミンへの辛辣バッシングに韓国メディアが激怒!「無謀な主張、もうガタガタ言うな」

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年04月15日

実兄のジョークを持ち出したメディアを酷評

マンU戦のソン・フンミンの振る舞いについての議論はまだ続いている。(C)Getty Images

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 正当なファウルだったのか、オーバーリアクションだったのか。トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンの“倒れ込み”に対する議論は、依然として続いている。

 現地時間4月11日に行なわれたプレミアリーグ第31節のマンチェスター・ユナイテッド戦(1-3)で、ボールを競り合った際、相手MFスコット・マクトミネイの振り払った手が顔面に当ったソン・フンミンは、ピッチへ倒れ込んだ。試合はそのまま続行され、ユナイテッドのFWエディンソン・カバーニがゴールを挙げたが、VAR検証の末にマクトミネイの行為がファウルと認定され、得点は認められなかった。

 しばらく起き上がらなかった韓国代表FWに対し、敵将のオレ・グンナー・スールシャール監督やご意見番のロイ・キーン、元イングランド代表のガブリエル・アグボンラホールなどが「オーバーリアクションだ」と批判。SNS上では、一部のファンから人種差別的なコメントが書き込まれるなど大騒動となっている。

 こうした状況に苦言を呈したのが、韓国のスポーツメディア『スポータルコリア』だ。「明らかに間違った発言だ。審判はVARを介して、正しい判断を下した」として、ソン・フンミンを擁護している。

「プレミアリーグのプロ審判機構(PGMOL)は試合後、『マクトミネイの行為は、自然なランニング動作の一部ではなかった。異常な動きだった』とレフェリーの判定が正しかったことを認めた。英国の『スカイスポーツ』や『BBC』など有力メディアもファウルが正しいとしている」

【動画】ファウル? オーバーリアクション? 物議を醸しているソン・フンミンの倒れ込みシーン(55秒~)
 そして、「公式の見解が出たため、もう話をする必要はないが、まだ現地メディアと専門家がソン・フンミンに食い下がっている。何より根拠のない批判が続いている」とし、あるメディアの主張を糾弾した。

「英国メディア『エクスプレス』は、『ソン・フンミンは幼い頃からダイブの練習していた』と無謀な主張を展開した。そのメディアが打ち出した根拠は、兄のソン・フンユン氏が、Amazonプライムのドキュメンタリーに出演した際に語った、『幼い時、父が罰を与えたりしたが、弟(フンミン)は、地面に倒れて病気のふりをした。だから私がもっと怒られた』との発言だ。冗談を根拠に書いたのである。間違った根拠を改ざんし、とんでもない主張をするなど明らかに正当でない批判だ』

 また、「最近の選手は倒れすぎだ、男らしくない」というアグボンラホールの批判にも、「『私のときはこうだったが、今はこうだ』という盲目的な非難に近い」と反論し、こう締めくくっている。

「審判の判定に対する判断もすでに終わった。もうガタブタ言う必要はない。現地メディアと専門家たちの正当ではない非難の行列はもうこりごりだ」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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