広島が3-0で横浜FCを圧倒! 浅野雄也が2得点、柴﨑晃誠も芸術ショットを決める

カテゴリ:Jリーグ

志水麗鑑(サッカーダイジェスト)

2021年04月07日

浅野が川辺とのワンツーから先制点を決める

浅野(29番)が2ゴールをゲット。川辺(8番)との連係から奪った先制点は、見事な一撃だった。写真:滝川敏之

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 J1リーグの横浜FC対サンフレッチェ広島が4月7日、ニッパツ三ツ沢球技場で行なわれ、アウェーの広島が3-0で快勝した。

 序盤は丁寧にパスをつないだ広島がゲームの主導権を握る。しかし統制された相手の守備ブロックを前に、効果的な仕掛けをできない時間帯が続いた。

 それでも広島はしぶとく攻め続けると、20分に均衡を破る。右サイドで浅野雄也がヒールキックで川辺駿につなぎ、リターンパスをもらうと、そのままダイレクトで左足を一閃。正確なコントロールショットをゴール左に決めた。

 さらに広島は35分、相手の曖昧なバックパスに対してドウグラス・ヴィエイラがハイプレスをかけ、ミスを誘発する。連動してプレッシングをかけていた浅野がセカンドボールを拾い、そのままスピーディにネットを揺らした。
 
 そして広島はさらに畳みかける。40分、森島司のFKが相手の壁に弾かれたが、そのこぼれ球を回収した柴﨑晃誠が右足でシュートを放つ。ボールは芸術的な弧を描き、ゴール右に決まった。

 後半に入っても広島は攻撃の手を緩めず、開始早々に森島が際どいシュートを放ち、53分には途中出場のジュニオール・サントスが巧みなタッチから相手ゴールを脅かす。どちらも得点にはならずも、間違いなく迫力はあった。

 終盤に入ると広島は敵の反撃に遭うも、堅守を築いて相手に目立った決定機を作らせず、上手く時計の針を進めた。結局、試合は3-0でタイムアップ。広島が攻守両面で力の差を見せつけ、横浜FCを3-0で圧倒した。

取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

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