「残念なのはあなたの方だ」ソン・フンミンに苦言を呈したモウリーニョへ韓国紙が怒りの反論!「判断は間違っていない」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2021年04月05日

「ファンが納得するものでなければ…」

モウリーニョ(左)の苦言は故障から復帰したソン・フンミン(右)にまで及んだ。(C)Getty Images

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 4月4日に行なわれたプレミアリーグ第30節で、トッテナムはニューカッスルと対戦。一時は逆転に成功したものの、85分に追いつかれ、2-2のドローに終わっている。

 試合後、2ポイントを失ったかたちのジョゼ・モウリーニョ監督はご立腹の様子で、選手のミスやクオリティ不足を嘆いた。非難の矛先は、日韓戦の出場を辞退した故障が癒え、後半頭から投入されたソン・フンミンにも向けられている。

 77分、ゴール前でジオバニ・ロ・チェルソからボールを受けた韓国代表FWは、ダイレクトでハリー・ケインにパスを通そうとしたが、精度を欠いて敵にカットされてしまった。

【動画】モウリーニョがクオリティ不足を嘆いたトッテナム対ニューカッスル戦
 韓国紙『朝鮮日報』は、この場面についてポルトガル人指揮官が、「ソン・フンミンがなぜアシストをしようとしたのか分からない。シュートを撃つべきだった」と苦言を呈したことを紹介。次のように反論している。

「モウニーニョはソン・フンミンのプレーを悔やんだ。だが、そのシーンを見れば、嘆かわしいのがソン・フンミンではなく、その言葉を発したモウニーニョであることが分かる」

『朝鮮日報』は、この場面を切り取った画像も掲載し、ケインがフリーになっていたと指摘。「即座にパスを出そうとしたのは最高の判断で、シュートを撃ちに行っていたら強引なプレーになっていた。悔やまれるのは、パスの正確性を欠いたことだ」と伝えている。

 そして、「指揮官は満足できなかったプレーを指摘することができる。ただ、それはファンが納得するものでなければならない。モウリーニョのソン・フンミンへの“口撃”は残念極まりない」と記事は締めくくっている。

 自国の大エースが謂れのない批判を受けたことに、黙っていられなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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