「退屈だった」久保建英が最大の“被害者”に…5大リーグの記録を更新したヘタフェ対アラベスの“驚異的スタッツ”に現地注目!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年02月01日

激しいタックルを受けて痛みに悶えるシーンも

アラベス戦で79分までプレーした久保。厳しいマークに苦しんだ。 (C)Getty Images

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 1月31日に開催されたラ・リーガ第21節で、久保建英が所属する13位のヘタフェが、18位のアラベスとホームで対戦した。

 ともに前節に大敗を喫しているだけあって、両軍ともいわゆる“堅い”試合運びに終始。なかなか決定機を作り出せず、スコアレスドローに終わった。

【動画】腕を引っ張られながらも、強引に突破を図ってパスを出す久保
 
 局面では激しい肉弾戦が行なわれたこの一戦、『Opta』社のスタッツによれば、前半のファウル数「24回」は今シーズンの欧州5大リーグで最多だったという。このデータを紹介したスペイン紙『AS』は、90分間での「37回」も非常に多いと指摘。「事実上チャンスはなく、退屈なゲームだった」と伝えている。

 両チーム最多タイの4度のファウルを受けた久保は、“最大の被害者”のひとりと言えるだろう。57分には、カウンターでボールを持ち運んだマルク・ククレジャから、右サイドでパスを受け、切り返しでかわそうとした際にマヌ・ガルシアに激しいタックルを受け、痛みに悶えるシーンもあった。

 そんななかでも、あからさまに腕を引っ張られながらも突破を図ってパスを出すなど、技術の高さをみせた場面も。厳しいマークのなか、どれだけ違いを作り出せるか。他にも、攻撃のタレントが豊富だったビジャレアル時代とは違う課題に直面していると言えるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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