「結構難しいよ、うまっ」内田篤人氏が絶賛した久保建英の“何気ない”高度なプレーとは?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月29日

衝撃の“18秒弾”を見事に演出

大敗したゲームで久保(右)が披露したクオリティの高いプレーをを内田氏(左)が評価した。 (C)DAZN/Suguru Saito、(C) Getty Images

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 元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』のなかで、ヘタフェの久保建英がみせたワンプレーを称えた。

 出場機会を求めて、ビジャレアルとのレンタル契約を打ち切り、今冬にヘタフェへと移籍した久保は、現地時間1月25日に開催されたラ・リーガ第20節のアスレティック・ビルバオ戦で2試合連続のスタメン出場。4-2-3-1の右サイドハーフで68分までプレーした。

 1-5と大敗を喫したこの試合で内田氏が唸ったのが、ヘタフェがなんと開始18秒で奪った先制ゴールの場面だ。

【動画】内田篤人氏が思わず唸った久保建英の超絶トラップはこちら
「キックオフして、相手の陣地に奥深くに、というイメージはあったと思う」(内田氏)と、右サイドから押し込んだヘタフェは、敵DFジェライ・アルバレスのクリアを久保がカット。中央のハイメ・マタにパスを通し、もう一度右サイドに展開して、カルレス・アレニャが送り込んだ正確なクロスに、マルク・ククレジャが豪快なヘッドで合わせて電光石火の先制弾を決めた。

 ジェライのクリアを難なく足下に収めた日本代表MFのプレーを、「このボール、結構難しいよ。ピタって止めているけど」と解説。「うまっ。柔らかいね」と絶賛した。

 何気ないパスカットのように見えるプレーでも、技術の高さが表われていると評価した内田氏。衝撃の“18秒弾”は、久保のクオリティがなければ、生まれていなかったかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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