去就不透明の香川真司がシャルケに“禁断移籍”!? 独メディアが不振の名門に獲得のススメ「高齢だが…」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月05日

歴史的大不振に陥るシャルケの救世主となるのか

サラゴサ退団以来、新天地を模索している香川。かつての“宿敵”からの誘いが実現すれば、興味深いが……。 (C) Rafa Huerta

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 元日本代表MFの香川真司は、昨年10月にラ・リーガ2部のサラゴサとの契約を解除して以来、フリーランスの状態が続いている。

 トレーニングこそ個人で続けているものの、およそ3か月も新天地が決まらない香川は、新年に入ってから自身のSNSに「サッカー選手である以上、グラウンドの上で自分自身の力を証明していかないといけない」と投稿。1月1日に開いた冬の移籍マーケットで契約先を見つけるための決意を新たにした。

 それこそ新天地候補は枚挙に暇がない。アメリカのMLSに属しているニューヨーク・シティFCやブラジルの名門ボタフォゴといった具体名も挙がり、さらには古巣セレッソ大阪への復帰も報道されたが、本人は「まだやるべきことがある」とヨーロッパでのキャリア続行への意欲を明言していた。

 そうした中で、ドイツ・メディア『Sport Buzzer』が興味深い記事を掲載している。今シーズンのブンデスリーガで最下位に沈んでいる名門シャルケに、香川獲得を勧めたのだ。

 今シーズンは開幕から低調なパフォーマンスに終始しているシャルケは、いまだブンデスリーガで勝ち星がなく、30年ぶりとなる2部降格の危機に瀕している。
 
 歴史的不振に陥っている名門について「非常に不安定な状態にある。今の戦力状況では巻き返しはほぼ不可能だ」とした『Sport Buzzer』は、「危機的状況にあるクラブのために現実的と思われる選手だ」として香川の名前を挙げた。

「フリーの選手はもっとも注視されているカテゴリーだ。ジエゴ・コスタやジャック・ウィルシャーといった人気銘柄はシャルケの助けになるかは懐疑的だ。したがって、より深く市場を見なければならない。

 少なくともドイツでのプレー経験があり、適応に多くの時間を必要としないシンジ・カガワ、マリオ・マンジュキッチ、コンスタンティン・ラウシュ、ラファエルは候補だ。ただ、いずれも高齢であるために復活できるかは怪しいところではあるが…」

 かつてシャルケの“宿敵”であるドルトムントで絶対的な地位を築いた香川。いまだ噂の域を出ないものの、仮に交渉が実現すれば、「禁断の移籍」として小さくない話題となることは必至だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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