【J1ベストイレブン】バンディエラがMVPの川崎から最多の4選手!2位確定のG大阪からも3名を選出|33節

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月18日

三笘薫は今季最多の9回目の選出に

【33節のベストイレブン】

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 今シーズンも残すところ2節となったJ1リーグは12月16日、各地で33節の6試合を開催した。ここでは、16日に行なわれた試合からサッカーダイジェストWeb編集部が選定したベストイレブンを紹介していく。

 圧倒的な戦績で優勝を決めた川崎フロンターレのバンディエラが、J1リーグのホーム最終戦で改めてその存在感を見せつけた。

 浦和レッズとのホーム最終戦で怪我からの復帰後初めてのフル出場を果たした中村憲剛は、CKからジェジエウにドンピシャで合わせるなど前半から随所で好パスを連発。1点ビハインドのなかでゲームを作ると、逆転して迎えた61分には小林悠との阿吽の呼吸を見せる。ノールックでペナルティエリア右角からクロスを送り、11番のダメ押し弾をアシストした。優勝決定後に勝ち切れなかったチームを精神的にも支え、ホームの観客に最後までその雄姿を見せ続けた中村を高採点の『7.5』で今節のMVPとした。

 川崎からはさらに3選手をピックアップ。守田英正は53分にプロ3年目にして念願のリーグ戦初ゴールとなるミドル弾を叩き込むなど、攻守で出色の出来を披露し、中村同様に『7.5』の高評価。三笘薫は相手守備陣を決壊させるドリブルを常にしかけ、59分にはヘディングで新人最多ゴールのタイ記録となる逆転弾を決め、単独トップとなる9回目の選出となった。その三笘のゴールをアシストした山根視来は、パスワークにもよく参加して右サイドを活性化、90分を通して仕掛け続けた。
 
 敵地で横浜FCを2-0で下して2位を確定させ、天皇杯出場権を獲得したガンバ大阪からは3選手をセレクト。1ゴール・1アシストと重要な試合で結果を残したパトリック、前半アディショナルタイムの斉藤光毅のシュートをファインセーブするなど守護神として立ちはだかった東口順昭、身体を張ったプレーだけでなくディフェンスリーダーとして声掛けを絶やさず周囲をリードした三浦弦太を選んだ。

 そのほか、積極的な攻撃参加から決勝点を呼び込んだサガン鳥栖の森下龍矢とともに、3名を初選出。1ゴール・1アシストをマークしチームを最下位から脱出させたベガルタ仙台の松下佳貴、最後の部分で身を挺して攻撃を防ぎ、完封勝利に貢献した柏レイソルの鎌田次郎、貴重な同点ゴールに献身的な守備も光った大分トリニータの髙澤優也だ。

【PHOTO】J1第33節“ベストイレブン”に選出された11人を厳選ショットで紹介!
 

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