「挑発的な言葉を浴びせたが…」C・ロナウドと元同僚GKの駆け引きが話題に! PK時に収音マイクが拾ったのは――

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月17日

PK時の挑発にも動じず…

2本のPKをいとも簡単に決めたC・ロナウドの振る舞いが話題となっている。 (C) Getty Images

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 世界的スーパースターとイタリア代表GKが見せた“駆け引き”が話題を呼んでいる。

 注目が集まっているのは、現地時間12月13日に行なわれたセリエA第11節、ジェノアの本拠地に乗り込んだユベントスが3-1で完勝した一戦でのワンシーンだ。

 2-1で迎えた89分にユベントスはPKの絶好機を迎える。ここでキッカーを務めたのは、78分にもPKを決めていた大黒柱のクリスチアーノ・ロナウド。それに対峙したジェノア守護神マッティア・ペリンが「おい。また真ん中か? どうだ?」と挑発をするのだが、ポルトガル代表FWは一切動じることなく、中途半端に右方向に飛んだ相手GKの逆を突く豪快なシュートを左上に突き刺したのだ。

 試合の趨勢を定める一撃を決めたC・ロナウドは、「SIUUUUU」と叫ぶお馴染みのゴールセレブレーションをやった直後に、「どこ飛んでんだよ。ペリン!」とお返しとばかりに叫んだのだ。

 昨シーズンの途中までユベントスの同僚でもあったペリンの挑発をはねのけ、会心のPKを決めたC・ロナウドは、思わず本音を漏らしてしまったのだろう。しかし、無観客で行なわれたために中継用のマイクが一連の掛け合いを拾ってしまったため、話題のシーンは全世界へ拡散された。
 
 スペイン紙『Mundo Deportivo』が、「ペリンに対するクリスチアーノの復讐」と伝えれば、英紙『The Sun』は「誰よりも負けず嫌いなスターは相手GKの挑発に見事に報復した」と報道した。

 さらに伊衛星放送『Sky Italia』は、「ペリンはとても苛立たせようと画策した」と伝えたうえで、次のように得点シーンを描写した。

「ジェノアの守護神は、相手エースを苛立たせようと挑発的な言葉を浴びせたが、その作戦は功を奏さなかった。どこまでもクールなロナウドは11メートルの攻防戦を難なく制したのである」

 幾多の修羅場をくぐり抜けてきた百戦錬磨のストライカーにとって、かつての同僚の挑発は、大した問題にならなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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