「LIXIL SDGsアンバサダー」就任セレモニーを実施
鹿島アントラーズのスポンサーを務める株式会社LIXILの「LIXIL SDGsアンバサダー」に就任した内田篤人氏が、12月19日のJ1リーグ最終節で引退後初めて県立カシマサッカースタジアムのピッチに立つ。
今年8月、約14年半に渡る現役生活にピリオドを打った内田氏。引退セレモニーでは、県立カシマサッカースタジアムのピッチ上で涙をこらえながらもファンに向け「また会いましょう!」とメッセージを送った姿が記憶に新しい。
今年8月、約14年半に渡る現役生活にピリオドを打った内田氏。引退セレモニーでは、県立カシマサッカースタジアムのピッチ上で涙をこらえながらもファンに向け「また会いましょう!」とメッセージを送った姿が記憶に新しい。
そんなクラブのレジェンドがLIXILアンバサダー就任セレモニーで、19日のJ1最終節、C大阪戦でスタジアムに登場。当日はピッチ上でマイクを持つ予定だが、引退後初めて立つ鹿島サポーターの前で何を語るか。第一声に注目したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部