「内情を知らないなら黙ってろ」マンU退団示唆のポグバが沈黙を破る!「戯言なんて重要じゃない」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月13日

ライオラのインタビューで退団を示唆も…

ユナイテッドでの去就問題が世間を賑わせているポグバがついに思いの丈を打ち明けた。 (C) Getty Images

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 渦中の男が沈黙を破った。マンチェスター・ユナイテッドに所属するポール・ポグバだ。

 現在27歳のポグバがこの冬に去就騒動に揺れているのは周知の通りだ。今月7日には代理人のミーノ・ライオラが伊紙『Tutto Sport』のインタビューで「ポールはチームを変え、空気を変えなければいけない」と退団を明言したことで、騒動に拍車がかかっている。

 4年前に電撃復帰して以来、度重なる怪我でピッチ外の話題が先行し、周囲の期待に応えられずにいたポグバ。そうした状況にもかかわらず、ユナイテッド退団を示唆したことで、彼に対する風当たりはより一層強まっている。

 ライオラが「最善策となるのは、次の移籍市場で出ていくことだ」と1月1日にオープンする冬のマーケットでの退団を示唆して以来、公の場でのコメントを避けてきたポグバだが、現地時間12月12日に行なわれたマンチェスター・シティ戦後に自身のインスタグラムを更新。「これからも戦う」と現在の胸の内を明かしたのだ。

「僕はいつだってマンチェスター・ユナイテッド、チームメイト、そしてファンのために戦ってきた。そして、これからも戦い続ける。戯言なんて重要じゃない。未来は遠くのものであって、今が大事だ。僕は1000パーセント、チームに関わっている! いつだって一緒に強くなるんだ」
 
 ユナイテッドへの忠誠を綴ったポグバは、批判を投げかける周囲を暗にくさすように、こう続けている。

「クラブと僕の間はすべてがクリアになっているし、それはこれからも決して変わらないだろう。内部の事情を何も知らないのなら、黙っているべきだ」

 将来に関することの明言は避けたものの、ユナイテッドへの想いを綴ったポグバ。来夏には契約満了まであと1年となり、交渉先に足下を見られるため、より高い利益を得られるこの冬にクラブが売却に踏み切る可能性は小さくないが、果たして、いかなる決着を見ることになるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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