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「見違えるぐらいに良かった!」クロップは中盤抜擢に応えた南野拓実をどう見た?「もっとチャンスを構築できた…」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月10日

攻守に奔走した南野につけた注文とは?

不慣れなインサイドハーフでの起用にも奮闘を続けている南野をクロップはどう見ているのか? (C) Getty Images

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 現地時間12月9日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ最終節(D組)で、敵地に乗り込んで最下位のミッティランと対戦したリバプールは1-1で引き分けた。

 すでに首位通過を決めていたレッズにとって消化試合ではあった。だが、満足に出場機会を得られずにいた日本代表FW南野拓実にとっては重要な一戦となった。公式戦では先月28日のブライトン戦以来、今シーズン3度目のスタメン出場を果たしたのだ。

 本職ではない4-3-3のインサイドハーフに抜擢された南野だが、久々に指揮官のユルゲン・クロップから与えられたチャンスで立ち上がりから攻守に奔走。積極果敢なフォアチェックでチームを牽引すると、88分にはVARチェックで取り消しとなったものの、ゴールネットを揺らしてみせた。

 前述のブライトン戦に続いて中盤の一角で起用された南野。地元紙『Liverpool Echo』に「素晴らしいエネルギーによる高い稼働率だった」と称えられるなど、不慣れなポジションで声価を高めつつある。

 そんな日本代表戦士の新境地開拓にクロップも小さくない手応えを感じているようだ。ミッティラン戦後の記者会見で、「今日はかなり良く見えた」と絶賛した。
 
「今日はプレーの仕方、そして適応性はかなり良かった。タキ(南野の愛称)があのポジションで2回しかプレーしていないことを忘れないでほしい。最初のブライトン戦から見れば、今日の彼のプレーは、見違えるようにずっと良くなったよ」

 ただ、クロップは、チーム全体への評価を交えつつ、南野に注文をつけることを忘れなかった。

「前半に見せてくれたサッカーが本当に素晴らしいし、私はあれが好きだ。うまく説明できる英語が分からないが、もっとチャンスを構築できたと思う。よりうまくやりたかったが、それができなかった」

 リバプールは現地時間12月13日にフルアム戦を迎える。はたして、南野に出番は巡ってくるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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