「彼をライバルとして見たことはない」2ゴールでバルサ粉砕のC・ロナウド、再会したメッシとの“関係”を語る!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月09日

カンプ・ノウで躍動したC・ロナウド

長くサッカー界を牽引してきたメッシとの関係をC・ロナウドが語った。 (C) Getty Images

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 現地時間12月8日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ最終節で、バルセロナと対戦したユベントスは3-0で快勝した。

 敵地カンプ・ノウに乗り込んだユベントスは、13分にクリスチアーノ・ロナウドが自ら獲得したPKを決めて先制すると、20分にもウェストン・マッケニーが追加点をゲット。そして52分にハンドで得たPKをC・ロナウドが決め、趨勢を定めた。

 殊勲の2ゴールでイタリア王者を勝利に導いたC・ロナウドは、2018年にレアル・マドリーからユーベに移籍して以降、初めてピッチで再会したリオネル・メッシとの対決を制した。だが、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、試合後のフラッシュインタビューでポルトガル代表FWは、その関係について「彼とは常に親愛の関係にある。ライバルとして見たことはなかった。メディアがつくりあげたことだ」と強調した。

「僕は常にプレーして勝つことを考えてきた。そして彼も同じだよ。あとは外部がつくったイメージだ。メッシは復調するはずさ。そして、彼とともにバルサもね」

 メッシとC・ロナウドの優劣を論じる声は後を絶たない。しかし、それにも「どちらが上かを言うのに興味はない」と一蹴した。

「この2得点と勝利、そして素晴らしい夜を楽しみたい」
 

 ホームでバルセロナに0-2と敗れていたユベントスが、グループ首位に浮上するには、3点差での勝利が必要だった。そのうえで敵地でバルサを3-0で下すのが容易でないのは言うまでもない。だが、C・ロナウドとイタリア王者はそれを成し遂げた。

 それだけにC・ロナウドの喜びもひとしおだ。「カンプ・ノウで3-0と勝つことは、常にあることじゃない」と話している。

「ここで3得点はほぼ不可能な任務と分かっていた。でも、僕たちはうまくスタートし、非常にうまくプレーして、自信を深め、試合をコントロールできた」

 欧州制覇のためにC・ロナウドを獲得したものの、悲願を成就できていないユベントス。はたして、今シーズンに25年ぶりの戴冠を果たせるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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