【J2】首位・徳島が敗戦。3位長崎が勝利し、上位3チームが勝点5差にひしめく混戦に…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月21日

2位・福岡は山形と1-1の引き分け

名倉巧(右)の今季5ゴール目が千葉戦での決勝点となった。写真:田中研治

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 J2リーグは11月21日、各地で35節の10試合が開催された。首位の徳島が敗れ、2位の福岡が引き分け、3位長崎が勝利し、勝点5差のなかに3チームがひしめく混戦となっている。

 5連勝中の首位・徳島ヴォルティスは、3連敗中の京都サンガF.C.と敵地で対戦。立ち上がりはボールを握りペースを掴んだかに見えた徳島だったが、30分にカウンターから仙頭啓矢に決められ先制を許すと、後半もピーター・ウタカに得点を許し、0-2と京都に完敗。勝点71で首位は変わらないものの、足踏みとなった。

 2位のアビスパ福岡は、前節徳島に0-1で敗れたモンテディオ山形をホームで迎え撃つ。しかし、試合は12分、クロスボールの処理を誤り、こぼれたボールをヴィニシウス・アラウージョに押し込まれ1点のビハインドを背負う。反撃に出た福岡は、66分に投入されたFW木戸皓貴が直後の67分にゴールを決め振り出しに戻す。その後も逆転を信じるサポーターからも盛大な拍手が沸き起こるが、一歩及ばず。1-1で勝点1を分け合った。

 この結果、福岡は勝点69で徳島と2ポイント差に詰め寄った。
 
 3位V・ファーレン長崎は敵地でジェフユナイテッド千葉と対峙した。前半は長崎のGK徳重健太、千葉のGK新井章太がそれぞれ好守でゴールに鍵をかけた。均衡を破ったのは51分。ディフェンスラインの裏へ氣田亮真からの絶妙なスルーパスに反応した名倉巧が抜け出し、勢いに乗ったままGKとの1対1を制してシュートを決め、先制点を獲得。終盤の千葉の反撃を凌ぎ1-0でアウェーの長崎が勝利を収めた。

 長崎は勝点を66に伸ばし、上位3チームが勝点5差の中にひしめく混戦模様となっている。

 J2リーグ35節の結果は以下の通り(左側がホームチーム)

【11月21日開催試合】
大宮0-0町田
千葉0-1長崎
甲府1-1磐田
金沢1-2新潟
京都2-0徳島
愛媛0-1群馬
福岡1-1山形
松本1-0岡山

琉球-北九州(16時キックオフ)
栃木-水戸(18時キックオフ)

【11月22日開催試合】
東京V-山口(14時キックオフ)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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