「ACLでも爆発してアジアを獲りましょう!」
横浜F・マリノスの水沼宏太が11月15日、自身のインスタグラムを更新。前日の一戦の勝利報告を行なった。
横浜の下部組織出身の水沼は2007年にトップ昇格を果たし、栃木SCやサガン鳥栖へレンタル移籍をしながら5年間在籍。その後セレッソ大阪などへの移籍を経て、今季から10年ぶりに古巣へ復帰を果たしていた。
今季はここまでコンスタントに出場し、14日に行なわれた浦和レッズとのホーム最終戦では1ゴール・3アシストと圧巻の輝きを放ち、アシスト数は大台の10に。そしてチームも6-2で大勝を収めたこの日はマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれ、大勢のサポーターの前でマイクも握った。
これらを受け、殊勲の30歳はSNSで「ヒーローインタビューができたことが嬉しかったです」と、喜びのコメント。かつて活躍できず他クラブへと渡ったなかで、再び青いユニホームに袖を通し、MOMとしてサポーターの前に立てたことは格別だったはずだ。
水沼は続けて「リーグ戦そしてACLとまだまだチャレンジは続きます!高みを目指して、全力で戦い抜きたいと思います!」と綴り、残りのリーグ戦2試合、アジア制覇に向け改めて決意を示すと、最後はハッシュタグを付け「#ゴール気持ちよかったー」「#アシストも狙い通り」「#みんなありがとう」#初の2桁アシスト」「#素直に嬉しい」と結んだ。
この気持ちの入った投稿にはファンも反応。次のような労いの声が寄せられている。
横浜の下部組織出身の水沼は2007年にトップ昇格を果たし、栃木SCやサガン鳥栖へレンタル移籍をしながら5年間在籍。その後セレッソ大阪などへの移籍を経て、今季から10年ぶりに古巣へ復帰を果たしていた。
今季はここまでコンスタントに出場し、14日に行なわれた浦和レッズとのホーム最終戦では1ゴール・3アシストと圧巻の輝きを放ち、アシスト数は大台の10に。そしてチームも6-2で大勝を収めたこの日はマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれ、大勢のサポーターの前でマイクも握った。
これらを受け、殊勲の30歳はSNSで「ヒーローインタビューができたことが嬉しかったです」と、喜びのコメント。かつて活躍できず他クラブへと渡ったなかで、再び青いユニホームに袖を通し、MOMとしてサポーターの前に立てたことは格別だったはずだ。
水沼は続けて「リーグ戦そしてACLとまだまだチャレンジは続きます!高みを目指して、全力で戦い抜きたいと思います!」と綴り、残りのリーグ戦2試合、アジア制覇に向け改めて決意を示すと、最後はハッシュタグを付け「#ゴール気持ちよかったー」「#アシストも狙い通り」「#みんなありがとう」#初の2桁アシスト」「#素直に嬉しい」と結んだ。
この気持ちの入った投稿にはファンも反応。次のような労いの声が寄せられている。
「ヒーローインタビュー痺れました!!」
「おかえり」
「やっぱりマリノスが最高に似合う選手」
「水沼選手がボール持つとワクワクが止まりませんでした!」
「ずっと私の中ではmost-important-player ですっ!!!」
「帰ってきてくれてありがとう」
「ACLでも爆発してアジアを獲りましょう!」
「共に強いマリノスを」
すでに2ゴールを挙げながら、いずれも勝利には結びつかなかったなかで、ようやく会心の笑みがこぼれた今季3点目。残り試合も、調子の上向く生粋の“ハマッ子”の躍動に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】水沼が1G3Aと圧巻の輝き!大勝の浦和戦ハイライトはこちら!
「おかえり」
「やっぱりマリノスが最高に似合う選手」
「水沼選手がボール持つとワクワクが止まりませんでした!」
「ずっと私の中ではmost-important-player ですっ!!!」
「帰ってきてくれてありがとう」
「ACLでも爆発してアジアを獲りましょう!」
「共に強いマリノスを」
すでに2ゴールを挙げながら、いずれも勝利には結びつかなかったなかで、ようやく会心の笑みがこぼれた今季3点目。残り試合も、調子の上向く生粋の“ハマッ子”の躍動に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】水沼が1G3Aと圧巻の輝き!大勝の浦和戦ハイライトはこちら!