横浜が大量6得点で連敗を3でストップ!J・サントスにハットトリックを許した浦和は7戦ぶりの敗戦に…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月14日

GKオビは横浜復帰後、初先発でJ1デビュー

2ゴールを記録したJ・サントス(右)と攻撃陣をけん引したオナイウ(左)。(C)SOCCER DIGEST

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 J1リーグは11月14日、各地で第27節の6試合を開催。日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスと浦和レッズの一戦は6-2でホームの前者が勝利を収めた。

 11月25日からのACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の出場の関係もあって、日程を大幅に変更して戦っている横浜は、この試合が今季32試合目、ホーム最終戦となる。

 現在3連敗中の横浜は、メンバーを大幅に変更。GKには先日レンタルバックしたばかりのオビ・パウエル・オビンナが起用された。オビはこれがJ1デビュー戦となった。

 対する浦和はここ6試合で失点3の負け無し。FW興梠慎三は直近5試合で5ゴールを記録している。

 試合は立ち上がりからホームチームが猛攻を仕掛ける。

 水沼宏太からのパスを受けたジュニオール・サントスがペナルティエリア右からシュートを放つと、ニアサイドを破り2分に先制に成功する。

 続けて10分。右サイドの水沼からのクロスボールにゴール前に詰めたオナイウ阿道がつぶれると、ファーサイドに詰めていた前田大然が頭で合わせ追加点を挙げる。さらに14分、攻め上がってきた小池龍太がオナイウからのパスを受けて抜け出すと、そのままドリブルで持ち上がりシュート。これがゴールに収まり横浜が前半の飲水タイム前に3ー0とする。
 
 浦和も直近5試合で2得点・2アシストと好調を維持するマルティノスが反撃の糸口を掴もうと攻撃を仕掛ける。すると31分、マルティノスがディフェンスライン背後に出したパスはGKオビにクリアされてしまうが、強烈なキックは目の前のDF伊藤槙人に当たり、無人の横浜ゴールへ吸い込まれた。

 ラッキーな形で1点を返した浦和だったが、この日の横浜の勢いを止めることはできず、37分にJ・サントスにこの日2点目を決められ前半のうちに4-1とされると、67分には水沼に得点を許す。

 90分にカウンターからマルティノスがゴールを決め1点を返すが、直後のアディショナルタイムにJ・サントスに決められ、ハットトリックを達成される。その後もオープンな展開となるものの、2-6で試合終了を迎えた。

 この結果、横浜は勝点を47に伸ばし暫定ながら7位は変わらず、浦和は同42で9位に足踏みとなった。

 11月18日の次戦、横浜は川崎フロンターレと敵地で激突。浦和はヴィッセル神戸のホームに乗り込む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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