「ホームは心の拠り所」
チェルシー所属のイングランド代表DFリース・ジェームズが現地時間9日、自身のSNSを更新。少年時代の秘蔵写真を公開し、話題となっている。
6歳でチェルシーのアカデミーに入団したジェームズは、一昨シーズンにレンタルされたウィガン(イングランド2部)での活躍が認められ、昨季19歳でプレミアデビュー。瞬く間に定位置を奪取すると、24試合に出場し、アヤックス戦ではチャンピオンズ・リーグでのクラブ史上最年少ゴールも記録した。
迎えた2年目の今季も開幕戦から豪快なミドルシュートを突き刺すなど、主力として出場を重ねている。
そんな期待の俊英は「ホームは心の拠り所」と綴り、思い出の写真をアップ。それは金メダルを首からぶら下げた幼き彼が、本拠地スタンフォード・ブリッジのスタンドに腰かけた際のもので、まっすぐな瞳で話に聞き入るキュートな姿が印象的な一枚となっている。
このあまりにハートフルな投稿にはファンも熱狂。次のような興奮の声が数多く寄せられている。
6歳でチェルシーのアカデミーに入団したジェームズは、一昨シーズンにレンタルされたウィガン(イングランド2部)での活躍が認められ、昨季19歳でプレミアデビュー。瞬く間に定位置を奪取すると、24試合に出場し、アヤックス戦ではチャンピオンズ・リーグでのクラブ史上最年少ゴールも記録した。
迎えた2年目の今季も開幕戦から豪快なミドルシュートを突き刺すなど、主力として出場を重ねている。
そんな期待の俊英は「ホームは心の拠り所」と綴り、思い出の写真をアップ。それは金メダルを首からぶら下げた幼き彼が、本拠地スタンフォード・ブリッジのスタンドに腰かけた際のもので、まっすぐな瞳で話に聞き入るキュートな姿が印象的な一枚となっている。
このあまりにハートフルな投稿にはファンも熱狂。次のような興奮の声が数多く寄せられている。
「可愛すぎる笑」
「大好きだ」
「彼の笑顔を見てくれ」
「Once a blue, always a blue」
「彼は文字通り青い血が流れている」
「世界で最高の右サイドバック」
「チェルシーフットボールクラブ。夢が現実になる場所」
「私の心は爆発する」
「home sweet home」
ファンに「“青い血”が流れている」とまで称されるジェームズには、今後もクラブのスーパーレジェンド、フランク・ランパード監督の下、さらなる飛躍が期待される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「可愛すぎる笑」ジェームズ少年の秘蔵写真はこちら!
「大好きだ」
「彼の笑顔を見てくれ」
「Once a blue, always a blue」
「彼は文字通り青い血が流れている」
「世界で最高の右サイドバック」
「チェルシーフットボールクラブ。夢が現実になる場所」
「私の心は爆発する」
「home sweet home」
ファンに「“青い血”が流れている」とまで称されるジェームズには、今後もクラブのスーパーレジェンド、フランク・ランパード監督の下、さらなる飛躍が期待される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「可愛すぎる笑」ジェームズ少年の秘蔵写真はこちら!