「僕はサッカーをするためにここにいる」“復活”のアザールが喜びを爆発!まさかの最下位に沈むも「我々はマドリーだ」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月28日

あわや2連敗という状況で…

ボルシアMG戦で久々にピッチに立ったアザール。(C) REUTERS/AFLO

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 現地時間10月27日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ(B組)第2節、レアル・マドリーはブンデスリーガのボルシアMGとアウェーで対戦し、2-2で引き分けた。

 この試合で、約2か月半ぶりの戦列復帰を果たしたのが、ベルギー代表FWエデン・アザールだ。昨シーズンのCL決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・シティ戦(8月7日)以来となる実戦となった。

 アザールが投入されたのは、R・マドリーがボルシアMGに2点を先行されて迎えた70分。ヴィニシウス・ジュニオールとの交代だった。直後に直近のクラシコでゴールを挙げたルカ・モドリッチも送り出したが、試合終盤まで得点を奪えない展開が続く。

 だが、土壇場で底力を発揮。87分にFWカリム・ベンゼマ、93分にMFカゼミーロがゴールネットを揺らし、辛うじて2-2のドローに持ち込んでCL2連敗を回避した。

 試合後に現地局のインタビューに応じたアザールは、「まるで勝利したような気分だよ!」と興奮気味に応じている。
 
「僕はサッカーをするためにここにいる。そのためだけにここにいるんだ。だから、2~3か月くらいピッチから離れていたけど、とても幸せな気分だ。

 今日の試合は勝点3ポイントを得たわけじゃないけど、同じくらいの価値があると思う。わずか5分で2点をひっくり返した。正直、あと1点取ることはできたと思うけど、それを逃したことは今後の反省の材料にするよ」

 何とか連敗を免れたとはいえ、R・マドリーは勝点1でまさかのグループ最下位に沈んでいる。しかも3、4節の相手は難敵インテルだ。

 アザールは「簡単な相手じゃない」としつつも、「我々はレアル・マドリーだ。このグループを突破できることを示さなければならない」と意気込んでいる。

 現地紙『MARCA』もようやく戦列復帰を果たした7番に「その輝きは鈍いけれど、おそらく本調子への階段を昇り始めた」と前向きに評した。完全復活に向け、まずは第一歩を踏み出した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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