王者リバプールが昇格組リーズに大苦戦もサラーのハットトリックなどで壮絶な撃ち合いを制す!南野拓実の出場は?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年09月13日

追い付かれてもすぐに突き放す

リーズ戦でハットトリックを達成したサラー(右)。(C)Getty Images

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 現地時間9月12日に行なわれたプレミアリーグの開幕節で、昨シーズン王者のリバプールが、2部を制して昇格を果たしたリーズとホームで対戦した。

 プレシーズンに結果を残し、スタメンも期待された南野拓実はベンチスタート。一方、故障明けの主将ヘンダーソンは驚きの先発出場となった。

 試合は開始4分にいきなりリバプールが先制する。サラーのシュートが敵DFコッホの手に当り、ハンドで得たPKをこのエジプト代表FWが自ら決めてみせた。頼れるエースは、これで4年連続の開幕節ゴールとなった。

 しかし12分、フィリップスの見事なミドルパスを受けたハリソンに、右SBのアレキサンダー=アーノルドが振り切られ、思い切りの良いシュートを浴びてすぐに同点に追い付かれる。

 その後は、攻守が目まぐるしく入れ替わる激しいゲームとなるが、王者がセットプレーから再びリードを奪う。20分、ロバートソンのCKにファン・ダイクが豪快なヘッドで合わせてネットを揺らした。

 さらに点の取り合いは続く。30分に名手ファン・ダイクのまさかのクリアミスからバンフォードに決められ、再び振り出しに戻されるも、3分後にすぐ突き放す。セットプレーのこぼれ球をサラーが左足一閃。鮮やかな一撃で勝ち越し点を挙げた。

 1点リードで折り返したレッズは、後半も再三チャンスを作り出すものの、追加点を奪えない。すると66分、敵MFクリヒを捕まえられず、エリア内から巧みなシュートを決められ、三度追い付かれる。

 このままドローで終わるかと思われた88分、CKの流れから途中出場のファビーニョが倒されホームチームがPKを獲得。これを再びサラーが決めて、ようやく趨勢を定めた。

 智将ビエルサが植え付けたアグレッシブなリーズのサッカーに最後まで苦しめられながらも、サラーがハットトリックの活躍を見せた王者が何とか白星スタート。なお、南野に出番は巡ってこなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

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