「瞬きしてる場合じゃない」「えぐい」徳島・小西雄大の年間ベストゴール級の“スナイプ”にファン大興奮

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年09月10日

プロ初ゴールも超の付くスーパーゴール

破壊力抜群の左足を持つ男、小西雄大。写真:滝川敏之

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 9日に徳島ヴォルティスが敵地に乗り込んで行なわれた栃木SCとの一戦は、MF小西雄大のスーパーミドルが炸裂し、徳島が勝利を収めた。

 2014年以来のクラブ史上2度目の昇格を目指す徳島は今季、好調を維持している。間もなく折り返しに差し掛かる18節を終えた時点で、11勝3分け4敗の3位。それも2位とは勝点差1、首位とも勝点差2と肉薄している。もちろん、上位と僅差の3位とはいえ、今年はプレーオフが開催されず、昇格は上位2チームだけというレギュレーションのため、この状況に安堵できるわけではない。昇格戦線に食らいつくためにも、昨日の栃木戦も当然落としたくはない試合だったはずだ。

 しかし、徳島は前半からチャンスを掴むもののGKのファインセーブなどもあり、なかなか1点が遠かった。ただ、そんなチームを救ったのは地元徳島県出身の22歳、小西の左足だった。

 後半立ち上がりの51分、徳島はCKを獲得。するとシンプルに中へ入れるのではなく、ショートコーナーを選択し、ボールはペナルティエリア外で待つ小西の足もとへ。やや距離のある位置だったが、ワントラップすると背番号7は迷いなく左足を振り抜く。これが完璧な軌道を描き、ゴール左隅に突き刺さる。本人も「あまりないくらいイメージ通りに蹴れたのでびっくりしました」と語る驚きのビューティフルゴールだった。結局、徳島は最後までこの1点を守り切り、1-0で完封勝利を飾った。
 
 そして試合後に小西のゴール動画がJリーグ公式ツイッターで公開されると、たちまち大反響となり、ファンからは以下のような称賛の声が上がっている。

「えぐい」
「雄大の進化がとまらない!瞬きしてる場合じゃない」
「小西しか勝たん」
「ちょっと何が起きたか分からんで7、8回見てようやく理解できた」
「年間ベストゴール級の一撃!」
「ネットが揺れた瞬間に栃木の選手全員の動きが止まるのが心地よい」
「スナイプ」
「明日も頑張れる」

 振り返れば、デビュー2年目に小西が左足で決めたプロ初ゴールも、超の付くスーパーゴールだった。これからも徳島は負けられない試合が続くが、伝家の宝刀を携えた逞しい東京五輪世代のレフティがチームを引っ張る。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】思わず7、8回見たい!小西のえぐすぎる一撃はこちら!

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