ビッグチャンスを活かせるか
現地時間7月26日に開催されるプレミアリーグ最終節で、ニューカッスル・ユナイテッドと敵地で戦うリバプールがスタメンを発表。注目の南野拓実は、8試合ぶりに先発起用された。
南野を30節のエバートン戦ぶりに先発で抜擢したリバプールは、さらに前節のチェルシー戦から4人もスタメンを入れ替え。若手SBのネコ・ウィリアムス、ジェームズ・ミルナー、アレックス・チェンバレン、ディボック・オリギを先発に抜擢した一方で、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ファビーニョ、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノをベンチに置いた。
南野を30節のエバートン戦ぶりに先発で抜擢したリバプールは、さらに前節のチェルシー戦から4人もスタメンを入れ替え。若手SBのネコ・ウィリアムス、ジェームズ・ミルナー、アレックス・チェンバレン、ディボック・オリギを先発に抜擢した一方で、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ファビーニョ、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノをベンチに置いた。
サラー、フィルミーノ、マネの「ビッグ3」の壁が厚く、限られた出場機会の中で、なかなかチャンスを活かしきれてなかった南野。今シーズンのラストマッチで巡ってきたビッグチャンスでプレミア初ゴールを決められるかに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部