「なぜ日本は90分のCKで注意を…」FIFA公式が“ロストフの悲劇”に再脚光! 伝説の速攻にファンから賛否

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年07月03日

「日本が死ぬほど疲れていたんだろう。でなきゃ…」

歓喜に湧き立つベルギーの選手たち。その傍らで倒れ込む日本の守備陣。このショッキングな明暗は今も大きな話題となる。 (C) Getty Images

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 日本サッカー界にとっては、悔恨の念がこみ上げるワンシーンに再びスポットライトが当たっている。

 現地時間7月2日、FIFAは公式ツイッターで、2018年の同日に行なわれたロシア・ワールドカップのラウンド・オブ16で、日本代表がベルギー代表に決勝点を許したシーンを公開した。

 実に圧巻のカウンターだった。日本は、原口元気と乾貴士のゴールで、2-0とリードしながらも後半に連続失点。そして、後半アディショナルタイムに、ケビン・デ・ブルイネを起点とした高速カウンターから最後はナセル・シャドリに逆転弾を決められ、史上初のベスト8進出の夢を絶たれた。

 懸命に戻る敵守備陣を尻目に、鋭く、無駄のないカウンターを繰り出し、シャドリが決めた直後には勝利を確信したかのように喜ぶベルギー代表。そしてピッチに倒れ込む日本代表――。その画は今も日本のファンの脳裏には、苦々しい記憶として刻まれていることだろう。
 
“ロストフの悲劇”とも言われるショッキングな敗戦は、その当時も多くの話題を振りまいたが、2年が経ってもなお、様々な意見が飛び交っている。『FIFA』のツイートには、次のようなコメントが殺到した。

「史上最高の速攻。見ていて叫んだ」
「なぜ日本は90分のCKなのに注意を怠ったのか理解できない」
「日本が死ぬほど疲れていたんだろう。でなきゃ彼らはこんな失点はしない」
「今見ても凄い展開だ」
「悪夢だ…」
「ルカクとデ・ブルイネはこの瞬間は神の領域に達した」
「これがサッカー。日本はほぼ勝利を掴んでいたが、ベルギーを最後に覚醒させた」
「日本が2点をリードしていたという事実が、彼らにとってまた最悪なんだ」

 なお、『FIFA』が公開したシャドリの得点シーンは、公開から約4時間で200万以上の再生回数を記録している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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