個人タイトル最多獲得クラブは? 昨季王者は4位タイ。栄えある1位は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年05月05日

得点王はマルキーニョスただひとり

右上から時計周りで中村俊輔(13年MVP)、遠藤保仁(14年MVP)、中山雅史(98年MVP)、小笠原満男(09年MVP)。写真:サッカーダイジェスト、J.LEAGUE PHOTOS

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 個人タイトル獲得選手を最も多く輩出しているクラブはどこか。1992年から2019年までの間で、J1リーグのMVP、得点王、ベストヤングプレーヤー賞(新人王含む)、ルヴァンカップ(ナビスコカップ含む)のMVP、ニューヒーロー賞の5タイトルにおける歴代の受賞者をカウントし、ランキングを作成した。

 1位に輝いたのは、国内最多の“20冠”を誇る鹿島だ。5タイトルすべてに受賞者が名を連ね、その数は合計17人。なかでもベストヤングプレーヤー賞の4人(97年柳沢敦、12年柴崎岳、14年カイオ、18年安部裕葵)、ルヴァンカップMVPの6人(97年ジョルジーニョ、2000年中田浩二、02年・15年小笠原満男、11年大迫勇也、12年柴崎岳)は、いずれも各部門内で最多の数字をマーク。MVPも3人(96年ジョルジーニョ、08年マルキーニョス、09年小笠原満男)の受賞者がいる一方、得点王は08年のマルキーニョスただひとりと寂しい数字となっている。

 2位タイはともに14人の磐田と浦和。磐田は、黄金期の90年代後半から2000年代前半にMVP4人(97年ドゥンガ、98年中山雅史、01年藤田俊哉、02年高原直泰)、得点王3人(98年・2000年中山雅史、02年高原直泰)を輩出。浦和は、鹿島や磐田と同様、5タイトルすべてで受賞者を出し、ニューヒーロー賞は02年からの連続受賞を含む最多タイの4人(02年坪井慶介、03年田中達也、04年長谷部誠、11年原口元気)を数える。

 磐田、浦和にあとひとり及ばず、13人の横浜とG大阪が4位タイに。横浜では中村俊輔が2000年に続き、13年に史上初の二度目のMVPを受賞、G大阪は3人の得点王がいずれも助っ人(97年エムボマ、05年アラウージョ、06年マグノ・アウベス)であることが特筆すべきトピックだ。

 総合ランキングTOP5と5タイトルの歴代受賞者リストは以下のとおり。

1位 鹿島アントラーズ(計17人)
★MVP
1996年    ジョルジーニョ
2008年    マルキーニョス
2009年    小笠原満男
★得点王
2008年    マルキーニョス/21得点
★ベストヤングプレーヤー賞
1997年    柳沢 敦
2012年    柴崎 岳
2014年    カイオ
2018年    安部裕葵
★ルヴァンカップMVP
1997年    ジョルジーニョ
2000年    中田浩二
2002年    小笠原満男
2011年    大迫勇也
2012年    柴崎 岳
2015年    小笠原満男
★ニューヒーロー賞
2000年    鈴木隆行
2001年    曽ケ端準
2015年    赤﨑秀平

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