先日、公式YouTubeチャンネルを開設したばかり
昨年12月1日に現役引退を発表した、元日本代表DFの田中マルクス闘莉王。引退後は、両親への親孝行のためにブラジルに戻り、遠く離れた日本の人たちとのコミュニケーションツールとするために、4月8日にYouTube公式チャンネル「闘莉王TV」を立ち上げていた。
そして4月20日、自身のインスタグラムを始動させた。
「みなさんお久しぶりです!YouTubeに続いて、ブラジルからインスタも始めます!新型コロナで大変な時期ですが、みんな心1つに!みんなで乗り越えましょう!たまにスタッフさんからの投稿もありますが、闘莉王TVとともに、こちらもよろしくお願いします!闘莉王TVはプロフィールURLからアクセスできます!」と挨拶すると、2枚の近況写真を投稿した。
現在の住居はブラジルサンパウロ州の中心部から車で7時間半という田舎町にあり、写真では、そこで馬に乗って駆け回っている闘莉王の姿を見ることができる。
この投稿にファンも早速反応し、以下のようなコメントが寄せられている。
そして4月20日、自身のインスタグラムを始動させた。
「みなさんお久しぶりです!YouTubeに続いて、ブラジルからインスタも始めます!新型コロナで大変な時期ですが、みんな心1つに!みんなで乗り越えましょう!たまにスタッフさんからの投稿もありますが、闘莉王TVとともに、こちらもよろしくお願いします!闘莉王TVはプロフィールURLからアクセスできます!」と挨拶すると、2枚の近況写真を投稿した。
現在の住居はブラジルサンパウロ州の中心部から車で7時間半という田舎町にあり、写真では、そこで馬に乗って駆け回っている闘莉王の姿を見ることができる。
この投稿にファンも早速反応し、以下のようなコメントが寄せられている。
「元気そうで何よりっす!!」
「カッコイイ!!」
「待ってましたー」
「インスタ始めて下さりありがとうございます」
「更新楽しみにしてます」
「この環境social distancing 完璧」
「馬に乗る姿が若い時のクリント・イーストウッドのよう」
「日々の幸せが増えました」
現役時代は、浦和レッズでJ1優勝、ACL制覇を成し遂げ、移籍した名古屋グランパスでも移籍初年度にチームをリーグ優勝へと導いた。日本代表でも04年のアテネ五輪、10年の南アフリカ・ワールドカップに出場。国際Aマッチ43試合に出場し、8ゴールを記録している。
19年間のプロ生活にピリオドを打った38歳は、故郷ブラジルで、輝かしい現役時代にも負けない、第二の人生を謳歌しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「カッコイイ!!」
「待ってましたー」
「インスタ始めて下さりありがとうございます」
「更新楽しみにしてます」
「この環境social distancing 完璧」
「馬に乗る姿が若い時のクリント・イーストウッドのよう」
「日々の幸せが増えました」
現役時代は、浦和レッズでJ1優勝、ACL制覇を成し遂げ、移籍した名古屋グランパスでも移籍初年度にチームをリーグ優勝へと導いた。日本代表でも04年のアテネ五輪、10年の南アフリカ・ワールドカップに出場。国際Aマッチ43試合に出場し、8ゴールを記録している。
19年間のプロ生活にピリオドを打った38歳は、故郷ブラジルで、輝かしい現役時代にも負けない、第二の人生を謳歌しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部