リーグ全試合の75%かつ1クラブ当たりの試合数が50%以上
Jリーグは3月27日、第3回臨時合同実行委員会を行ない、ウェブ配信によってメディアブリーフィングを行なった。
そのなかでJリーグは競技の公平性という面において、昇格関連と大会の成立・不成立について協議したことを明かした。まず昇格に関しては、リーグ戦上位2クラブが昇格するとし、J1昇格プレーオフに関しては開催しないことを確認。ただし現在の規定通り、クラブライセンスの交付を受けていないクラブが上位2クラブに入った場合は昇格不可、3位以下のクラブの繰り上げはしない。
そのなかでJリーグは競技の公平性という面において、昇格関連と大会の成立・不成立について協議したことを明かした。まず昇格に関しては、リーグ戦上位2クラブが昇格するとし、J1昇格プレーオフに関しては開催しないことを確認。ただし現在の規定通り、クラブライセンスの交付を受けていないクラブが上位2クラブに入った場合は昇格不可、3位以下のクラブの繰り上げはしない。
また、大会の成立に関しては、「全試合の実施を目指していく」としながらも、一方で今後不測の事態やチーム内での感染者が発生し、残り試合の消化が困難となった場合の大会成立の基準として、各リーグそれぞれにおいて全試合数の75%、かつ全クラブの試合数が50%以上であることを設定した。ただし、クラブごとに消化試合数が異なる場合の順位づけに関しては検討中とした。この基準に満たなかった場合には、大会は不成立となり、昇格クラブはなし、賞金も支払われない。各種の表彰についても行なわないという。いずれの案件も実行委員会での共通認識として、理事会での承認を経て決定される。
さらに、今シーズンからJ1リーグでも導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は、予定通り実施していくことが確認されたという。密室となるVOR(ビデオ・オペレーション・ルーム)のリスクについても、マスク着用など審判の安全性を担保するための対策を検討していく。
構成●サッカーダイジェストWeb編集
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