新型コロナウイルスの影響で休止中のセリエA。ここまで最多得点を記録しているのが、セリエＡ25試合で70得点を挙げているアタランタだ。
１試合平均で2.8ゴールは、バルセロナ、マンチェスター・Ｃ、パリＳＧという各国最多得点クラブを上回り、５大リーグ全体で見てもバイエルンに次ぐ２位。攻撃力を示すもうひとつの指標であるシュート数に至っては、１試合平均20.1本、枠内シュート7.9本で、いずれも５大リーグでナンバー１だ。
初出場したチャンピオンズ・リーグでも、奇跡的な勝ち上がりで決勝トーナメントに進出。バレンシアが相手だったラウンド・オブ16では２試合連続で４ゴール（４－１、４－３）を奪い、ベスト８に勝ち上がっている。
シュート数は５大リーグでナンバー１だ。
そんな躍進アタランタの今シーズンのゴール集を、セリエA公式の『YouTube』が配信。コメント欄にはサッカーファンから反響が集まっている。
「いまヨーロッパでもっとも美しいチーム」
「観ていて本当に楽しいチーム」
「まさにファンタスティック」
「マジですごい攻撃力」
「ゴメスはアタランタのメッシ」
「イリチッチは今や世界最高の選手」
「早くまたこのサッカーが観たい」
「がんばれベルガモ！」
「コロナウイルスに負けるな！」
アレハンドロ・ゴメスやヨシプ・イリチッチなど看板選手に賞賛が集まる一方で、イタリアで最もコロナウイルスが拡大しているロンバルディア州のベルガモに本拠を置くクラブだけに、励ましのコメントも目立った。
【動画】アタランタのゴール集はこちら！
構成：ワールドサッカーダイジェスト編集部
「いまヨーロッパでもっとも美しいチーム」
「観ていて本当に楽しいチーム」
「まさにファンタスティック」
「マジですごい攻撃力」
「ゴメスはアタランタのメッシ」
「イリチッチは今や世界最高の選手」
「早くまたこのサッカーが観たい」
「がんばれベルガモ！」
「コロナウイルスに負けるな！」
アレハンドロ・ゴメスやヨシプ・イリチッチなど看板選手に賞賛が集まる一方で、イタリアで最もコロナウイルスが拡大しているロンバルディア州のベルガモに本拠を置くクラブだけに、励ましのコメントも目立った。
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構成：ワールドサッカーダイジェスト編集部
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