インテルがヤングの完全移籍でマンUと合意! さらにジルー、エリクセン、スピナッツォーラと積極補強に動く

カテゴリ:移籍情報

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月17日

マロッタCEOはエリクセンの代理人と会食

両サイドで機能するヤング。ウイングバックでの起用が予想される。(C)Getty Images

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 セリエAの前半戦最終節でアタランタと引き分け、ユベントスに首位の座と「冬の王者」の称号を譲るかたちとなったインテルのアントニオ・コンテ監督は、首脳陣に補強の必要性を訴えてきた。

 これを受け、ジュゼッペ・マロッタCEOとピエロ・アウジリオSDは、冬のマーケットで積極的に動いている。まずは、マンチェスター・ユナイテッドからアシュリー・ヤングを獲得することになりそうだ。

『Gazzetta dello Sport』紙などイタリア・メディアは1月16日、インテルがユナイテッドと150万ユーロ(約1億9000万円)の移籍金で合意に達したと報じている。ヤングは17日にミラノ入りし、メディカルチェックを受ける予定だ。

 一方で、インテルはローマとのトレードも成立に向かっている。マッテオ・ポリターノを放出し、レオナルド・スピナッツォーラを獲得する見込みだ。
 
 今季も負傷で欠場が少なくなかったスピナッツォーラのフィジカルコンディションにインテルが懸念を示したことで、トレードは破談に終わる可能性もあった。インテルが完全移籍からレンタル移籍への変更を求め、ローマが拒んだからだ。

 だが、報道によると、インテルとローマは出場数を条件とした買い取り義務つきのレンタル、という落としどころを見出した。あとは、条件を試合数とするのか、出場時間を考慮するのか、試合数に対する出場率にするかの細部を残すのみという。

 ポリターノを放出することになれば、インテルはチェルシーと交渉中のオリビエ・ジルーの獲得も加速化させる可能性がある。また、トッテナムとクリスティアン・エリクセンの移籍を交渉しているのは周知の事実だ。マロッタCEOは16日にミラノでエリクセンの代理人と会食している。

 一方で、複数選手の獲得が見込まれるインテルは、フラメンゴにレンタル中のガブリエウの売却が近いとみられ、マティアス・ベシーノやヴァレンティノ・ラザロの放出も噂されている。

 スクデットを争うユベントスはパルマで躍進中のデヤン・クルセブスキを獲得したが、加入は来季から。静かな1月を過ごしているのに対し、大きな動きを見せているインテルは、王者から覇権を奪えるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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