4試合ぶりの勝利に貢献
現地時間1月11日にセリエA第19節が行なわれ、ミランはカリアリとアウェーで対戦。2-0で勝利を収めた。
この試合で、復帰後初の先発を飾ったのがズラタン・イブラヒモビッチだ。
直近の公式戦3試合で1点も奪えていないミランは、序盤からゲームを支配。後半開始早々にラファエウ・レオンが先制点を奪い、迎えた65分だった。左サイドからのクロスに、イブラヒモビッチが左足でダイレクトシュートを放ち、鮮やかにネットを揺らす。待望の移籍後初ゴールに、サポーターはおおいに沸き返った。
この試合で、復帰後初の先発を飾ったのがズラタン・イブラヒモビッチだ。
直近の公式戦3試合で1点も奪えていないミランは、序盤からゲームを支配。後半開始早々にラファエウ・レオンが先制点を奪い、迎えた65分だった。左サイドからのクロスに、イブラヒモビッチが左足でダイレクトシュートを放ち、鮮やかにネットを揺らす。待望の移籍後初ゴールに、サポーターはおおいに沸き返った。
83分にネットを揺らしたヘディングシュートはオフサイドで無効になったものの、4試合ぶりの勝利に貢献した元スウェーデン代表FWを、ミランの公式SNSは「我がクラブの”咆哮”」と紹介。サポーターからも次のような声が寄せられている。
「彼はキングだ。キング・イブラ」
「これぞ世界トップレベルのクオリティーだ!最高」
「待っていたぜ、これがパーティーだ!」
「ミランの復活は近い」
「偉大なズラタンはフォースの持ち主」
「勝利はもちろん、チームとしての戦い方がすごく良かった。あとはクラブがウインガーを補強しろ!」
「愛してるよイブラ!」
「ミランに欠けているものは精神力だ。そして、ズラタンはその精神力を取り戻すためにここに来たんだ!」
さすがの決定力を見せつけたイブラヒモビッチは、この調子で低迷するミランの救世主となるか――。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「彼はキングだ。キング・イブラ」
「これぞ世界トップレベルのクオリティーだ!最高」
「待っていたぜ、これがパーティーだ!」
「ミランの復活は近い」
「偉大なズラタンはフォースの持ち主」
「勝利はもちろん、チームとしての戦い方がすごく良かった。あとはクラブがウインガーを補強しろ!」
「愛してるよイブラ!」
「ミランに欠けているものは精神力だ。そして、ズラタンはその精神力を取り戻すためにここに来たんだ!」
さすがの決定力を見せつけたイブラヒモビッチは、この調子で低迷するミランの救世主となるか――。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部