イブラ節の“ダシ”となった元ミラン戦士の妻が憤慨! 中指を立てた絵文字で反論 「あなたのアシストは…」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月06日

イブラヒモビッチの発言に怒り

かつてミランでプレーしたイブラヒモビッチ(右)とノチェリーノ(左)のコンビネーションはセリエAでも異彩を放った。 (C) Getty Images

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 セリエAの舞台に戻ってきたズラタン・イブラヒモビッチに期待されているのは、得点力不足が深刻なミランにゴールをもたらすことだけではない。チームメイトの戦力アップも求められている。

 その好例として挙げられるのが、前回在籍時の2011-12シーズン、アントニオ・ノチェリーノを新境地に導いたことだ。同シーズンにセリエAで28得点を挙げたイブラヒモビッチだが、相手を引き付けることでノチェリーノが飛び込むスペースもつくった。

 このシーズン、ノチェリーノは、セリエAで10得点をマーク。キャリアを通じて得点力を武器としたことがなかった元イタリア代表MFにとっては、自己ベストの数字だった。

 現地時間1月3日に行なわれた入団会見でも、ある記者がイブラヒモビッチへ「ノチェリーノと非常にやりやすかったと思うが……」と切り出した。すると、スウェーデンの“王”は質問を遮り、「彼のほうがオレと一緒でやりやすかったんだよ。1回もオレにアシストしてないじゃないか」と返した。

 このイブラ節は、報道陣や同席したチーフフットボールオフィサーのズボニミール・ボバン、テクニカルディレクターのパオロ・マルディーニの爆笑を誘った。『Sport Mediaset』は、会見の見せ場のひとつとして、ツイッターでこの様子を動画で伝えている。

 だが、“ダシ”となった男を愛する人は、この一幕に苛立ちを覚えたようだ。複数メディアによると、ノチェリーノの妻は5日、インスタグラムのストーリーで、この時のイブラの画像を投稿。中指を立てた手の絵文字を貼り付け、「いずれにしてもあなたの彼へのアシストは3つだけよ」とコメントした。

 ノチェリーノは先日、『Gazzetta dello Sport』紙のインタビューでイブラヒモビッチを絶賛しており、両選手の関係は良好とみられている。会見での発言も、だからこその冗談と思われるが、妻としては黙っていられなかったのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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