「大阪惨事」「国民に失望感」韓国メディアも森保Jの敗戦を大きく報道。大敗ショックの日韓両国が来月に釜山決戦へ

カテゴリ:日本代表

ピッチコミュニケーションズ

2019年11月20日

森保ジャパンの2チーム編成をE-1選手権への布石と見るメディアも

日本代表の衝撃的な敗戦は韓国でも詳細に報じられた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 ベネズエラ代表にホームで1-4の敗北を喫した森保ジャパンの試合結果は韓国でも大きく報じられている。

「衝撃の日本、ベネズエラに前半だけで4失点を許す」(芸能&スポーツ・メディア『STAR NEWS』)
「日本サッカー、ベネズエラに1-4の大敗…Aマッチ7試合無敗も終了」(通信社『NEWSIS』)
「衝撃に襲われた日本サッカー、65年ぶりの惨劇、歴史的な“大敗”」(スポーツ・メディア『スポーツ韓国』)
「日本、南米の最弱ベネズエラに1-4の完敗、“大阪シッョク”」(芸能メディア『トップスターニュース』)


 上記のような見出しが並んだうえに、スポーツ&芸能メディア『スポータル・コリア』に至っては、「日本、ベネズエラに1-4の完敗、“大阪惨事”」というヘッドラインをつけた記事の中で、試合を次のように総評した。

「日本はベネズエラとの親善試合で、峠を過ぎたアタッカーのサロモン・ロンドンにハットトリックを許して1-4で大破した。攻守両面で無気力な姿を見せて、国民に失望感を与えてAマッチ5連勝行進も止まった」

 もちろん、ベネズエラ戦に挑んだ日本代表がベストメンバーでなかったことを触れているメディアもある。

 スポーツ&芸能メディアの『OSEN』は「主軸の欧州組が抜けた日本、ベネズエラに1-4の完敗で無敗記録も7試合で終わり」と題した記事の中で「森保監督は14日のキルギス遠征とは完全に異なる先発メンバーで試合に臨んだ。(中略)日本は欧州組の移動距離の負担を減らしつつ、Jリーガーたちに機会を与えた。日本のスカッド二元化の背景には、来月釜山での東アジアカップに備えた布石と読める。日本はワールドカップ予選を4連勝でグループ先頭にあり、余裕もあるからだ」

 ただ、それでも今回の敗北は日本にとって大きな痛手になるのではないかと予想するメディアもある。スポーツ紙『スポーツソウル』も「サッカー日本代表、成す術もなく、プライドも傷ついた」と題した記事の中で、こんな指摘もしている。

「ベネズエラはFIFAランキング26位と、同28位の日本をわずかに上回る。だが大差で敗れるほど戦力差が開いていたわけでは決してなく、日本側のショックも大きいものとみられる。2022年カタール・ワールドカップ・アジア2次予選では比較的楽なグループに属し、4戦全勝と一見好調に見えた。だが今回の親善試合ではなす術もなく敗れ、課題のみが残る結果となった」
 

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