「アーセナルでの仕事は高く評価しているが…」バイエルン監督就任にウェンゲルが興味? CEOは接触を認める

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年11月08日

名将の仕事は評価しつつも「選択肢にはない」

どうやら名将の新天地はドイツの強豪クラブではなさそうだ。 (C) Getty Images

画像を見る

 アーセン・ヴェンゲルは、指揮官のポストが空いているブンデスの強豪バイエルンとのコンタクトはないと話していた。だが、バイエルン側は接触を明かしたうえで、ヴェンゲルの就任はないと主張しているようだ。

 ブンデスリーガ前節でフランクフルトに1-5と大敗したバイエルンは、11月3日にニコ・コバチ前監督の離職が決定。現在はコーチのハンジ・フリックが暫定的に指揮を執っている。6日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ4節ではオリンピアコスを下し、決勝トーナメント進出を決めた。

 同日、『beIN SPORTS』の番組でコメンテーターを務めていたヴェンゲルは、噂されるバイエルンとの接触について問われると、「クラブを率いる人たちのことを30年も前から知っているし、バイエルンとの話を拒むことはない」と述べた。

「ずっとずっと以前のことだが、バイエルンに行きかけたしね。私に言えるのはそれだけだ」

 ヴェンゲルは、コメント時点でバイエルンとはまったく話していないともつけ加えた。だが、ドイツ紙『BILD』の報道として欧米スポーツチャンネル『ESPN』が伝えたところによると、バイエルン側はヴェンゲルとのコンタクトを認めたという。

 記事によれば、6日午後にヴェンゲルから、バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOに連絡があり、監督就任に関心があることを伝えられたという。だが、バイエルンは同紙に「アーセナルでのヴェンゲルの仕事を高く評価しているが、バイエルン指揮官の選択肢ではない」と明かした。

 2018年にアーセナルを去って以降、たびたび現場復帰希望を口にしているヴェンゲル。だが、ドイツの名門を率いる可能性は現時点では低そうだ。

 また、現時点ではブンデスリーガの次節ドルトムント戦までフリック暫定体制が決まっており、『BILD』紙はそのままフリックが監督を務める可能性も除外はできないと伝えている。

 現在、首位ボルシアMGに勝点4ポイント差の4位と苦しんでいる昨季王者バイエルン。果たして、どのような決断を下すのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ラグビーダイジェスト
    10月25日発売
    完全保存版
    ワールドカップ2019
    大会総集編
    全試合を徹底詳報!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト11月28日号
    11月14日発売
    冬の移籍マーケット
    Jリーガー、欧州組etc
    注目株30人の
    「去就大予測」
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    11月7日発売
    バロンドール候補から
    知られざる実力者まで
    世界を沸かせる
    最新「HOT 100」
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ