「リーダーシップの欠片もない」「なぜキャプテンに選ばれた?」ファンにブチギレたアーセナル主将に非難の嵐!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月28日

選手間投票で主将に選ばれたが…

痛烈な批判を浴びているジャカ。このまま主将を続けられるのか……。(C)Getty Images

画像を見る

 ガナーズのキャプテンに非難が集中している。

 現地時間10月27日に行なわれたプレミアリーグ第10節で、アーセナルはホームでクリスタル・パレスと対戦。開始9分までに2点をリードしながら、32分と52分にゴールを許し、追いつかれて迎えた61分だった。

 キャプテンを務めるMFグラニト・ジャカに交代が告げられると、ホームサポーターからブーイングが起こる。アーセナルは前節も格下のシェフィールド・ユナイテッドに不覚をとっており、観衆の鬱憤も溜まっていたのだろう。

 スイス代表MFは明らかに不満そうな態度を見せ、耳に手を当ててファンを挑発。さらに、ユニホームを脱ぐと、ベンチには座らず、そのままドレッシングルームへと消えて行ってしまった(試合はこのまま2-2で終了)。

 英公共放送『BBC』などによると、この時ジャカは『くそったれ』と捨て台詞を吐いたという。当然、選手としてあるまじき行為であり、主将であればなおさらだ。

 アーセナルのレジェンドである元イングランド代表FWのイアン・ライトは、BBCの人気番組『Match of the Day』のなかで、「彼は謝るべきだ。キャプテンの取る行動じゃない」と非難。また、「3年間でいいプレーを見せたのは、ほんの一握りだ」として、ブーイングをしたファンの心情を慮った。

 同じくOBの元フランス代表MFエマニュエル・プティも、「なぜ彼がキャプテンに選ばれたんだ。リーダーシップの欠片もない」と扱き下ろしている。


 ジャカはこれまで腕章を巻いてきたロラン・コシエルニーが退団したのを受けて、選手間投票で後任に決まった。だがその時から、リーダーとしての資質や選手としての力量を疑う声が少なくなった。

 自ら新キャプテンを任命するのを避け、選手間投票という方法を採ったウナイ・エミリ監督も頭が痛いところだろう。「彼は間違っている。ただ、このことは内部で話し合う。落ち着いてほしい」と火消しに追われている。

 スペイン人指揮官はジャカから腕章を剥奪するのか。それとも、このまま主将の座を託すのか。いずれにしても、火種が燻ることになりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト4月9日号
    3月26日発売
    2020年シーズン
    J1&J2全40クラブの
    陣容解剖
    &2大注目ポイント
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    4月2日発売
    海外番記者がランク化!!
    クラブ別レジェンド
    「完全格付け」
    最も貢献度が高かったのは!?
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ