「獣やナイフのようだ…」ペップが重宝するマンCの名手が明かす“ライバル”リバプールの強さとは?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月20日

怒涛の8連勝で首位を快走するリバプール

リバプールと対戦したロドリ(右)が、肌身で感じたライバルの強さを口にした。 (C) Getty Images

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 今シーズンのプレミアリーグで首位を快走しているリバプール。その強さに、優勝を争うライバルも舌を巻いている。

 開幕から怒涛の8連勝で首位に立つリバプールは、リーグ2位の得点(20)を記録する攻撃力と最少失点(6)を維持している堅守で他を圧倒。30年ぶりのトップリーグ制覇に向けて視界は良好だ。

 そんなレッズの強さには、ライバルチームの名手たちも感嘆している。英紙『Guardian』の取材に対して「本当に強いと思う」と吐露したのは、今シーズンからマンチェスター・シティに加わったスペイン代表MFのロドリだ。

 リーグ戦全8試合に出場して、名将ジョゼップ・グアルディオラから信頼も厚いロドリは、リバプールについて、こう語っている。

「リバプールはカウンターのチームだと思われているけど、彼らは支配をするし、セットプレーからでも得点を奪える。攻撃のメカニズムはうまく機能していて、多様性があるんだ。クロップのチームはタフであり、フィジカルがある。とても驚異的だ」

 アトレティコ時代には、闘将ディエゴ・シメオネの下で研鑽を積んだスペイン代表MFは、さらに独特な言い回しで、クロップの率いるチームの強みを表現している。

「彼らは、まるで獣のようにやってくる。ナイフのようでもあるね。誰か一人に襲い掛かったら、すぐさま次に行くんだ」

 クロップが植え付けた“ゲーゲンプレス”をベースにしたアグレッシブなスタイルで、次々と敵をなぎ倒しているリバプール。かつてシメオネにプレッシングの術を叩き込まれていたロドリの言葉は、今のレッズがどれほど強いのかを証明するのに、十分な説得力を持つと言えそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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