「俺が来ると逃げ隠れる」「男としては…」イブラヒモビッチが再びペップとの冷え切った関係を告白

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月20日

モウリーニョを絶賛したうえで…

バルサ時代に師弟関係にあったイブラヒモビッチ(左)とグアルディオラ(右)だが、当時から二人の間には亀裂が生じていた。 (C) Getty Images

画像を見る

 38歳にして、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーでド派手なプレゼンスを披露し続けているズラタン・イブラヒモビッチは今でも、ジョゼップ・グアルディオラのこと良く思ってはいないようだ。

 二人の間に亀裂が生じたのは、イブラヒモビッチがバルセロナに所属した2009-10シーズンのことだ。起用法を巡って衝突したとされ、結局1年でバルサを退団してミランへと移籍した元スウェーデン代表FWは、これまで幾度となく不仲エピソードを暴露してきた。

 そんなイブラヒモビッチが、またもかつての“上司”に対する不満を炸裂させた。イタリア紙『Gazzetta dello sport』のインタビューで、インテルやマンチェスター・ユナイテッド時代に仕えたジョゼ・モウリーニョとグアルディオラの比較を展開し、後者を次のように評した。

「モウリーニョは常に特別な存在だ。彼は俺のキャリアに信じられないぐらいのインパクトを与えた人物だ。次に行くところがどこだろうと、彼は成功するだろうね。だが、グアルディオラとは、どんな向き合いもなかった。彼のせいさ」

 そして、ペップとの冷え切った関係を物語るエピソードも明かした。

「試合後にドレッシングルームに戻ると、彼は俺が去るのを別室で待っていた。それでアシスタントのひとりが彼に伝えるのさ。『イブラは帰ったぞ。出てきてもOKだ』ってね。グアルディオラをテレビで観ていると、常にタフガイを演じている。だが、実際にミーティングで顔を合わせたとき、彼は俺から逃げ隠れるのさ」

 そして、最後にグアルディオラの監督としての手腕を認めつつ、こう言い残している。

「彼は、監督としては驚異的だ。フェノーメノ(怪物)と言ってもいいかもしれない。だけど、男としてはね……」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 6月11・25日合併号
    5月28日発売
    現役選手、元代表選手など
    総勢50人がセレクト!!
    Jリーグ歴代
    最強チームはどれだ!?
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月4日発売
    2020年夏版
    メガクラブ改造計画
    次の移籍市場はこう動け!
    欧州番記者らによる緊急提言
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ