[EURO予選結果]6発圧勝のイングランドが予選突破に王手!英雄シェフチェンコ率いるウクライナがポルトガルを下して本大会へ!

カテゴリ:国際大会

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月15日

フランスはジルー弾実らず

攻撃陣が爆発したイングランド。チェコ戦の敗北を払拭した。(C) Getty Images

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 現地時間10月14日、欧州各地でEURO2020予選の第8節が行なわれた。

 グループAでは、前節チェコに逆転負けを喫したイングランドが、最下位ブルガリアのホームに乗り込んだ。

 7分に左サイドでボールをキープしたマーカス・ラッシュフォードの強烈な一撃で幸先よく先制すると、20分にはワンツーで敵陣を崩したラヒーム・スターリングのクロスをロス・バークリーが押し込み、リードを広げる。

 32分にも右サイドからハリー・ケインが左足で入れたクロスに、またしてもバークリーがヘッドで合わせてネットを揺らす。さらに前半アディショナルタイムにもスターリングが加点し、勝負を決めた。

 後半にもスターリングとケインのゴールで2点を奪ったイングランドが6-0で圧勝し、本大会出場へ王手をかけた。

 3勝2分けでグループBの2位につけるポルトガルは、5ポイント差で首位を走るウクライナと敵地で対戦。開始6分、CKから失点し、いきなりリードを奪われる。さらに27分にも左サイドから送り込まれたクロスを、アンドリー・ヤルモレンコに決められて追加点を許す。

 その後はポルトガルがペースを握り、クリスチアーノ・ロナウドやジョアン・マリオが惜しいシュートを放つも、GKアンドリー・ピオトフの牙城を崩せない。

 絶好のチャンスが巡ってきたのは72分。敵のハンドで得たPKをC・ロナウドが難なく決めて1点差に詰め寄る。そのうえ、ハンドを犯したタラス・ステパネンコが2枚目のイエローカードで退場となり、数的有利となったポルトガルが攻勢を強める。

 しかし1点が遠く、試合は1-2で終了。英雄アンドリー・シェフチェンコ率いるウクライナが、3大会連続3回目の本大会出場を決めた。
 
 グループHでは、18ポイントで並ぶ首位トルコと2位フランスが、顔を合わせた。

 試合はホームのフランスが主導権を握り、アントワーヌ・グリエーズマンを中心に次々にチャンスを作り出すも、ゴールをこじ開けられない。ようやく均衡が破れたのは76分。グリエーズマンのCKに途中出場のオリビエ・ジルーがヘッドで合わせてネットを揺らす。

 しかしその5分後、セットプレーからDFカーン・アイハンにヘッド弾を許し、同点に追いつかれる。結局1-1のドローに終わり、両軍とも予選突破は次節に持ち越しとなっている。

 14日に行なわれたEURO2020予選7試合の結果は以下の通りだ。※左側がホームチーム。( )内は勝点。

【グループA】
コソボ(11) 2-0 モンテネグロ(3)
ブルガリア(3) 0-6 イングランド(15)

【グループB】
ウクライナ(19) 2―1 ポルトガル(11)
リトアニア(1) 1-2 セルビア(10)

【グループH】
モルドバ(3)0-4 アルバニア(12)
アイスランド(15) 2-0 アンドラ(3) 
フランス(19) 1-1 トルコ(19)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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