【日本代表】オランダでの成長をつなげられるか。“第4のボランチ”板倉滉の決意

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年10月08日

「身体の調子はすごく良い」

6月と9月の活動に続いてA代表入りを果たした板倉。所属するオランダのフローニンヘンでは定位置を掴んでいる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 9月10日のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選の初戦・ミャンマー戦に2-0で勝利した森保ジャパンは、10月10日に第2戦のモンゴル戦(埼玉スタジアム2002)、同15日に第3戦のタジキスタン戦(パミール・スタジアム/タジキスタン)を迎える。
 
 10月7日には招集メンバー23人のうち、合流できた14人で、さいたま市内でトレーニングを実施。その中には6月のコパ・アメリカ、9月のパラグアイ戦、ミャンマー戦に続いて、東京五輪世代ながらメンバー入りを果たした板倉滉の姿もあった。
 
「向こうでは試合をこなせているので、身体の調子はすごく良いです」
 
 笑みも覗かせたその表情からは充実ぶりが窺える。今年1月にイングランド・プレミアリーグの名門、マンチェスター・シティへ移籍(2018年は川崎からのレンタルで仙台でプレー)し、周囲を驚かせた俊英は、直後にオランダのフローニンヘンへ期限付き移籍。シーズン途中での加入であったため、出番は得られなかったが、今年8月に迎えたフローニンヘンでの新シーズンではCBとして活躍。リーグ開幕戦から9試合連続で先発フル出場を続けている。
 
 自信も付いてきているのだろう。まだ新参者であるA代表での活動に関しても「良いプレーができないと次はないという気持ちで来ています。自分がアピールできるところは守備のところ。そこで貢献したいです」と意気込んだ。
 
“兼任”の森保一監督の下、東京五輪代表では3バックの一角など守備のマルチとして貢献するが、A代表での主戦場はボランチ。クラブでは主にCBをこなすだけに頭のスイッチを入れ替える必要はあるが、中盤の底は古巣の川崎時代からこなしてきたポジションなだけに、問題はないという。
 

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