「クレイジー!」「クロップを渋面にさせた」CLリバプール戦で決めた南野拓実のゴラッソ&アシストを欧州メディアが絶賛!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月03日

「アリソンでもどうしようもない」

敵地アンフィールドで1G1Aの活躍を見せた南野。特大のインパクトを残した。(C) GEPA pictures/ Mathias Mandl

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 日本代表FWが、敵地アンフィールドで異彩を放った。

 現地時間10月2日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)第2節、レッドブル・ザルツブルクは前回王者リバプールに惜しくも3-4で敗れた。とはいえ、試合内容は堂々たるもの。前半36分までに3失点を喫したオーストリアの絶対王者は、その後に3点を取り返して一時はドローに持ち込んだのだ。ユルゲン・クロップ監督やリバプールのサポーターたちを呆然とさせた。

 ザルツブルクの3得点のうち、1ゴール・1アシストとふたつに関与したのが南野拓実だ。

 右サイドハーフで先発した南野は、前半途中からトップ下にポジションを移し、攻守に走り回った。そして1-3で迎えた56分、左サイドのファン・ヒチャンからの折り返しをダイレクトシュートで流し込み、GKアドリアンの砦を破った。

 このゴラッソを、『UEFA』の公式アカウントは「クレイジー!」と脱帽。さらに欧州スポーツチャンネル『Fox Sports』は、「日本人の南野がリバプール戦でゴラッソ! スコアラーは駆け付けたザルツサポーターから最高の賛辞を送られた一方、クロップを渋面にさせた」と報じている。

 また、英紙『Daily Mail』も「南野のゴールの狙いは的確。たとえ、そこに居たのが万能のGKアリソンであったとしてもどうしようもないコースだった」と称賛。英紙『The Independent』は「後半に決まった南野のゴールが、このゲームのスリリングなレベルを押し上げた」と称えている。

 60分には、チーム3点目となるアーリング・ハーランドのゴールをお膳立て。英紙『The Guardian』は、南野の戦いぶりを「前半から目につく存在だった」と評した。

「リバプールはバトソン・ダカとタクミ・ミナミノこそが潰すべき存在だと認識していただろう。(中略)南野はファン・ヒチャンの魅力的なクロスに素晴らしいシュートで応え、守護神を撃ち抜いた。そして3点目は右サイドから襲い掛かり、中央へ”プレゼントパス”。注目の19歳ハーランドは、ボールを空のネットに蹴り込むだけでよかった」

 この一戦における南野の躍動ぶりは、イングランドをはじめとした欧州でも大きなインパクトを与えたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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